ブログRACING BOOK -競馬予想ブログ-の'菊花賞'タグのブログ記事

菊花賞 過去31年の出目と配当

 菊花賞の過去31年の配当と出目を出してみました。配当では馬連が発売された過去26年で万馬券は4回、3連複が発売された過去15年で万馬券は8回でした。2011年からは大きく荒れることはないですが、2010年以前はそこそこ荒れるのが菊花賞でした。出目をみると内外の差はないです。長距離戦なのでポジション取りが激しくなることがないのが要因かと。枠連の組み合わせをみると枠順に偏りがないのでゾロ目は少ないです。内中外がバランスよく絡んできています。   菊花賞 過去31年の配当 菊花賞 過去31年の出目 Outpu...

菊花賞 過去31年の勝ち馬と前走成績

 菊花賞の過去31年のデータを調べてみました。すると近年では勝ち馬の前走を見ると神戸新聞杯3着以内の馬が多いです。オールドファンには菊花賞トライアルといえば京都新聞杯ですが、番組改正で京都新聞杯がダービートライアルになり、神戸新聞杯が菊花賞トライアルの重要なレースとなった。そして、神戸新聞杯は2007年から距離が2400mになりこの距離で上位成績を残せた馬が本番でも好走するケースが増えてきました。神戸新聞杯上位3頭のうち1頭は必ず3着以内に入っています。このことから神戸新聞杯3着以内の馬から買うのがいいと...

菊花賞の予想 本命はサトノダイヤモンド

 今年の菊花賞はサトノダイヤモンドを狙ってみたい。サトノダイヤモンドのオーナーは里見治氏ですね。里見氏は社台から多くの馬を購入していますが、G1は未勝利。同じ個人馬主でも金子真人氏はなんどもG1を勝っています。最近では金子氏と同じぐらいかそれ以上に社台から馬を買っています。血統もいいし、厩舎もいい、鞍上もリーディング上位が何度も騎乗している。そろそろ勝ってもいいころではないかな~なんて思っています。  サトノダイヤモンドは皐月賞3着、ダービー2着と世代最強の1頭。負けたのはマカヒキとディーマジェスティだけ...

菊花賞 サトノダイヤモンドとディーマジェスティではどちらが強い?

 菊花賞の枠順が決定しました。サトノダイヤモンドは2枠3番、ディーマジェスティは3枠6番とどちらも申し分ない枠に決まりました。サトノダイヤモンドとディーマジェスティの対戦成績は1勝1敗ですが、内容的には皐月賞を勝ったディーマジェスティの方が上でしょう。ただ、距離が伸びたダービーで着順が逆転したように菊花賞ではどちらが上なのかはっきりしません。菊花賞を勝つには折り合いが鍵になります。 ポイント1 折り合い  ディーマジェスティのこれまでのレースをみると折り合いには問題はありませんが、スタートが速くないので後...

菊花賞の登録馬 血統が大事だが

 菊花賞の登録馬を出してみました。ダービー2着のサトノダイヤモンド、3着のディーマジェスティ、4着のエアスピネルなどダービー出走組が9頭登録してきました。また、前哨戦の神戸新聞杯で2着のミッキーロケットと4着のカフジプリンスは条件戦からの勝ち上がり組で力を付けて出てきました。  菊花賞といえば血統がものを言うレースですが、昨年は母父がサクラバクシンオーということで無印にしたキタサンブラックが勝ってしまったので血統についてはとやかく言うのをとりあえずやめておきます。過去の傾向からだとサンデーサイレンス系のデ...

菊花賞の前売りオッズ「トーホウジャッカルに大量投票」

 菊花賞の前売りオッズが面白い事になっている。単勝1人気はトーホウジャッカルで1.6倍、2人気はワンアンドオンリーで5.8倍、3人気はトゥザワールドで13.4倍。複勝1人気はワンアンドオンリー、2人気はサウンズオブアース、3人気はトーホウジャッカルとなっていた。  断然人気が予想されたワンアンドオンリーだったが、前売りオッズではトーホウジャッカルが1人気に。時系列オッズで見てみると16時20分頃トーホウジャッカルの単勝に約200万の大量投票があった。他ではワンアンドオンリーに20万、10万とあったが最終的...

菊花賞考査「ダービー馬が苦戦するレース」

 過去28年の菊花賞を見てみるとダービー馬で菊花賞を勝った馬はオルフェーヴル、ディープインパクト、ナリタブライアンの3頭。この3頭に共通するのは3冠だったこと。それと、ダービーではコンマ3秒以上の差を付けて楽勝だったこと。2冠馬でダービーに挑戦した馬はメイショウサムソン、ネオユニヴァース、ミホノブルボンの3頭いた。ミホノブルボンは皐月賞(-0.4)、ダービー(-0.7)と楽勝だったが菊花賞ではライスシャワーに差されて2着に。メイショウサムソンは皐月賞(-0.1)、ダービー(-0.1)と辛勝で菊花賞では4着...

菊花賞考査「血統傾向を探る」

 菊花賞は血統がものを言うレース。3000mを走りきるにはスタミナが不可欠で、スタミナをロスしないための折り合いも大事。TARGETで集計できる過去28年のデータから種牡馬成績を見るとサンデーサイレンス系9勝、ロベルト系4勝、グレイソブリン系4勝、ハンプトン系3勝、ノーザンダンサー系3勝、ヘロド系2勝、ネイティブダンサー系1勝、セントサイモン系1勝、その他1勝となっている。サンデーサイレンス系の内訳はサンデーサイレンス産駒4勝、ダンスインザダーク産駒3勝、ステイゴールド産駒2勝となっている。母父サンデーサ...

菊花賞の登録馬と過去28年の勝ち馬一覧

 ダービー馬ワンアンドオンリーは秋初戦の神戸新聞杯を勝って本番へ。神戸新聞杯の競馬をみるといかにも菊花賞の予行練習的なレースをした。本番でも後方からの競馬で勝負所の4コーナー手前あたり動いてくると思う。外を回る場合、早めに先団に取り付かないとコースロスが大きいので4コーナー6番手以内というのが勝つ為の位置取りだと思っている。その辺りは鞍上の横山典弘はよく分かっているはず。スタートが良くても悪くても4コーナーでは6番手以内で来る。  イスラボニータが天皇賞秋に向かうことになったので2番手以下が混戦。実績では...

菊花賞考査「血統傾向を探る」

 菊花賞を予想する上で重要視するべきは血統。過去の勝ち馬をみてもその重要性がよく分かる。昨年の勝ち馬ゴールドシップは一昨年の勝ち馬オルフェーブルと同じ配合。父ステイゴールドは中・長距離を得意としていた馬。母父メジロマックイーンは菊花賞馬で天皇賞春を2勝、阪神大賞典を2勝と実に3000mを超える距離で5勝を挙げている。また、2009年の勝ち馬スリーロールスの父ダンスインザダークは菊花賞馬で産駒も菊花賞を3勝している。このように菊花賞はスタミナ血統またはスタミナ配合が強いレースである。  注目すべきはサンデー...

菊花賞の登録馬 過去27年の配当と連対馬一覧

 前哨戦の神戸新聞杯はダービー2着馬のエピファネイアが快勝。皐月賞、ダービーと2着続きなので今回は何としても勝ちたいところでしょう。ダービー馬キズナは凱旋門賞に出走(4着)したので実力ではエピファネイアが一番。問題は3000mという距離で能力を発揮できるかどうか。父シンボリクリスエスは有馬記念を2連覇しているが菊花賞や天皇賞春は未出走。中距離では強かったが、長距離での強さは未知数。母父スペシャルウィークは菊花賞2着、天皇賞春1着の実績がある。母系にスタミナがあるので距離は問題ないと思うが、気性的にどうかだ...

菊花賞回顧「掟破りの早仕掛けでゴールドシップが押し切った」

 今年の菊花賞はゴールドシップの独壇場でした。断然の1人気になりながら最後方からの競馬。ペースが落ちる向正面の半ばから仕掛けて3コーナーの入口では4番手。外から1人気が動いて行ったものだから他の騎手も仕掛け気味に動き出し、一気にヒートアップ。直線では先頭に立ったゴールドシップを目がけて他の馬も脚を伸ばすがなかなか届かない。ゴールドシップは最後まで止まることなくゴールを駆け抜けてしまった。  内田博幸にとって内枠は中途半端な競馬はせずに思い切ったレースが出来る枠だった。向正面の坂の上りで動き出すのは計算通り...

菊花賞の予想「ゴールドシップが強いのは分かっているが」

 菊花賞は予想通りにゴールドシップが断然の1人気になっている。他のメンバーに比べゴールドシップが抜けた存在だというのは分かっているが僕には1着のイメージがわかない。理由は「内枠」と「脚質」。最近のゴールドシップの競馬は後方から追い込んで来て差しきるレースが多い。菊花賞の過去26年の勝ち馬の4コーナーの位置取りを見ると6番手以内が21頭、7番手以下が5頭となっている。いくら直線が長い京都と言っても2400m以上走ったあとに全力であと3F走るのは相当苦しいはず。だから、ある程度前で競馬が出来るか、4コーナーで...

菊花賞の枠順決定「ゴールドシップは1枠1番」

 菊花賞の枠順が決まりました。ゴールドシップは1枠1番、ロードアクレイムは3枠6番、マウントシャスタは5枠10番に決まった。長丁場の菊花賞は枠順の有利不利はあまりないが、外枠よりは内枠が良く、奇数よりも偶数番がいい。  ゴールドシップが断然の1人気になると思われるが2人気以下が混戦模様。実績からマウントシャスタが2人気だろう。あとは神戸新聞杯2着のロードアクレイム、セントライト記念3着のダノンジェラート、同2着のスカイディグニティ、勝ち上がり出走のフェデラルホールとタガノビッグバンなどだろう。 菊花賞の出...

菊花賞の展望「血統で注目するならフェデラルホール」

 菊花賞は血統がものをいうレース。3000mを越えるレースではスタミナが必要なのでスピードがある血統では乗り切るのは厳しい。過去の勝ち馬を見ても万能系か長距離系が勝っている。例えばダンスインザダークは自身が菊花賞を勝ち、3頭の産駒が勝っている。しかも、人気がないのに勝っているのは血統がなせる技ではないだろうか。  今、日本で一番強いとされているオルフェーヴルはステイゴールド産駒。父ステイゴールドは3000m以上では勝っていないが、全7勝のうち6勝を2400m以上のレースで勝っている。このように父が中長距離...

菊花賞回顧「強すぎたオルフェーヴル」

 菊花賞のレースリプレイを何度も見たが、進化中のオルフェーヴルにつけいる隙が見つからない。これまでの3冠馬はデビューから強さを発揮していたが、オルフェーヴルは徐々に力をつけて同世代を置き去りにするほど強くなった。神戸新聞杯で見せたように先行からの差しきり。今回の菊花賞もスタートが良く、距離を考えれば位置取りを下げても良かったのに好位からの競馬。京都の坂をゆっくり下って直線まで持ったままで先頭に。G1レースでゴール前で手綱を緩めるほどの余裕があるなんて強すぎでしょう。これで、古馬との対戦が面白くなって来た。...

菊花賞考査「血統傾向を探る」

 菊花賞は皐月賞やダービーと比べると血統が重要。出走馬は全馬が初距離となるが勝つ馬は距離適性があるかスタミナがある馬。過去の勝ち馬を見てもサンデーサイレンス産駒、ブライアンズタイム産駒、ダンスインザダーク産駒、サッカーボーイ産駒、リアルシャダイ産駒など複数連対している種牡馬は決まっている。例えばダンスインザダークは自身が菊花賞を勝ち、産駒が3勝2着2回と好成績。しかし、今年のメンバーを見るとダンスインザダーク産駒無し。こうなるとちょっと難しい各種牡馬について考えてみた。 ステイゴールド産駒 オルフェーヴル...

菊花賞の枠順決定 オルフェーヴル7枠14番、ウインバリアシオン7枠13番、トーセンラー1枠1番

 菊花賞の枠順が決まりました。注目のオルフェーヴルは7枠14番、ウインバリアシオンは7枠13番、トーセンラーは1枠1番です。長丁場の菊花賞なので枠順による有利不利はあまりないと思っていましたが、過去の成績をみると真ん中よりも内枠の方が成績がいいです。だからといって極端な片寄りはないのでそれほど気にしなくていいでしょう。穴なら内枠という感じで。  「長距離線は騎手で買え!」という格言がある。菊花賞過去25年の勝利騎手を見ると武豊4勝、南井克己3勝、岡部幸雄3勝とベテラン騎手が強いレースですが、最近ではその様...

菊花賞の結果「伏兵ビッグウィークが勝つ」

 菊花賞は大方の予想通りコスモラピュタがハナを切った。これまで11戦して一度もハナを譲ったことがない馬だけに行ききってからは後続も仕掛けなかったね。そして、後続が追いかけなかったことでスローペースの逃げに。  向正面で後続を引き離したビッグウィークに対して、2番手にいたカミダノミは早々と脱落。3~4番手にいたビッグウィークは徐々にペースアップ。後続も動き始めるけどどの馬もペースが遅いだけに脚が余っていたように見えた。そして、直線に入っていち早く抜け出してきたのがビッグウィーク。上がりの競馬になったけどペー...

菊花賞の予想「本命はローズキングダム」

 菊花賞ですが、ローズキングダムを本命にしました。先週の秋華賞は金子真人-ノーザンファームのアパパネが勝ち、昨日の富士Sはダノックス-ノーザンファームのダノンヨーヨーが勝った。ちょっとやり過ぎの感はあるがG1は特別ですからね。  ローズキングダムは朝日杯FSを勝ち、ダービーは2着、菊花賞を勝てばオールマイティーな馬と言うことになるでしょう。種牡馬価値を考えれば菊花賞よりも天皇賞秋を選択することも考えられるが、リスクのある古馬戦よりもより勝ちが見込める3歳限定戦を選んだところに陣営(厩舎、馬主)のしたたかな...

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