ブログRACING BOOK -競馬予想ブログ-の'きさらぎ賞'タグのブログ記事

きさらぎ賞考査

 馬券を抜きにしても面白いレースになりそう。注目は2億4150万のサトノダイヤモンド対2億5200万のロイカバードの再戦。新馬戦ではサトノダイヤモンドに軍配が上がったが、ロイカバードもその後の2戦を連勝している。前走の福寿草特別ではレースの上がり59秒5-46秒5-34秒8を差しきっているし、走りに余裕があることからも底を見せていない。追いかける立場にあるだけに武豊がどんな競馬をさせるか見ものだね。  決めて勝負ならレプランシュも面白い。スタートが良くない馬なので後方からの競馬になるが、追っていい足を使え...

きさらぎ賞回顧 ルージュバックの将来性

 きさらぎ賞は牝馬ながら1人気に支持されたルージュバックが見事な勝利を収めた。良血のポルトドートウィユ、アッシュゴールド、レガッタなどを退けての勝利は将来のGⅠを約束されたも同然か。  レースを見るとこれまでよりもスタートが良く、少しいきたがっていたが戸崎圭太が手綱を押さえるとスッと折り合い、勝負所の4コーナーでも反応が良く、直線は鞭を使わずに勝ってしまった。上がり3ハロンはそれほど早くないが周りのプレッシャーをはねのけての勝利はこの馬の強さを物語っている。レースの流れは1000m通過が61秒6のスローペ...

きさらぎ賞の予想「クラシック路線を睨んでレーヴドリアン」

 きさらぎ賞は例年クラシックで活躍する馬が出てくる。その辺りのことは関係者も分かっているだろうから、狙いに来ているはず。で、クラシックと言えば社台系生産馬ですよね。今回も半数以上が社台系生産馬ですが、ここは本線のサンデーレーシング-ノーザンファームのレーヴドリアンでしょう。血統的にも期待できるし、いい決め手がある。この頭数なら外を回ってもそれほどロスはないので大丈夫でしょう。  相手は先行してしぶといダイワバーバリアン、いい決め手があるクォークスター(社台F)。押さえはインペリアルマーチ(ノーザンファーム...

きさらぎ賞の回顧「勝つには勝ったが」

 きさらぎ賞はリーチザクラウンの圧勝で終わった。どういう競馬をしても勝っただろうと思うけど、逃げて勝つのは次に繋がらない。抑えて行きたかったのに馬にスピードとパワーがあるので鞍上が無理に抑えると暴走すると判断したからジワッと行かせんたんでしょうね。抑え気味だったので1000m通過は61秒7。後半1000mが59秒8の上がりの競馬ですから後方にいた馬は届かない。リーチザクラウンの強さだけが目立ったレースだけど、これだとロジユニヴァースには捕まってしまうでしょうね。次は弥生賞に向かうのか、ぶっつけで皐月賞か。...

きさらぎ賞の予想「リーチザクラウン、負けられない一戦」

 リーチザクラウンにとっては負けられないレース。賞金的には皐月賞に出走出来るが、その先を見据えるとここは是が非でも勝っておかなければいけない。鞍上の武豊は昨年までと違ってリズムがいい。土曜日は10レースでスズカコーズウェイに騎乗して勝っているし、どこを通ったら一番伸びるかは確認済み。今回は控える競馬をすると調教師は言っているし、この馬の能力を持ってすれば意図的に出遅れても充分でしょう。しかも、今回は小頭数なのでどんな競馬でも出来そう。不安があるとすれば、これまで逃げているので抑えが利かずに行ってしまうこと...

きさらぎ賞の登録馬【馬名の意味由来】

 きさらぎ賞の登録馬を出してみました。きさらぎ賞の連対馬には過去にスマイルジャック、アサクサキングス、ドリームパスポート、メイショウサムソン、ネオユニヴァースなどがクラシック戦線で連対している。京都芝1800mですが、このレースは厳しいレースになりやすいのでその後のレースで活躍する馬が出てくる可能性が高い。  今回の注目馬ですが、まずはリーチザクラウンでしょうね。前走のラジオNIKKEI杯2歳Sでは軽快に飛ばしすぎて直線失速。それでも2着を確保したのは地力の高さを感じる。スピードがあるので今回も行ってしま...

きさらぎ賞の回顧「ペリエの好騎乗でレインボーペガサスが抜け出す」

 1着8人気、2着5人気、3着7人気とここのところの3歳牡馬戦は人気馬が勝てない。1人気のブラックシェルはスタートがあまり良くなくて後方から。1000m通過が60秒8と言うことは余程キレる脚を使えないと差しきれない流れだった。ブラックシェルの前にいたダイシンプランも差せなかったのだから能力は抜けていなかったと言うこと。まともにスタートを切って中段で競馬をしていたらまた違った結果だったと思うが、今年重賞未勝利の武豊は乗れていないということか。2着のスマイルジャックはやっぱりジリジリ。決め手に欠けるものの終い...

きさらぎ賞の予想「ブラックシェルには大物の予感が」

 ブラックシェルには大物の予感がする。前走は500万下のレースだったが直線に向くまで持ったままで、そこから追い出すとグイグイ伸びてきた。勢いがついてからは他の馬とは違った伸びだったので、相手なりに走れるタイプだと思う。京都芝1800m外回りコースは決め手が生きるコース。最後は決め手のある馬が勝つ。そういう意味でもブラックシェルの決め手は魅力だ。  相手は2戦2勝のアルカザン。もしかしたらこちらの方が決め手が上かもしれない。ただ、レース経験の差で2番手評価とした。枠順も有利だしいい競馬はしてくれると思う。ス...

きさらぎ賞考査【血統データから探る】

 過去10年のきさらぎ賞を集計し、血統データを出してみました。まずは過去10年の連対馬からみるとサンデーサイレンス産駒やブライアンズタイム産駒などのTurn-to系が強いです。特にこのレースを勝ったサンデーサイレンス産駒は出世している。一昨年はサンデーサイレンス系フジキセキ産駒のドリームパスポートが勝ち、その後は皐月賞2着、ダービー3着、菊花賞2着、ジャパンカップ2着など勝てないまでも馬券圏内に入っていた。ただ、ここ3年はNorthern Dancer系の頑張りが目立つ。メイショウサムソン、アサクサキング...

きさらぎ賞の登録馬【過去10年の勝ち馬と配当一覧】

 過去の勝ち馬をみるとそうそうたるメンバーですね。アサクサキングスはダービー2着、菊花賞1着。ドリームパスポートは皐月賞、菊花賞、ジャパンカップ2着、ネオユニバースは皐月賞とダービーの2冠馬、ナリタトップロードは菊花賞と天皇賞春を勝ち、スペシャルウィークはダービー、ジャパンカップなど4勝。  登録馬をみると新馬-京都2歳Sを勝ったアルカザン、大崩のないスマイルジャック、良血ファリダット、前走の勝ちっぷりが良かったブラックシェルなどが面白そう。今年の3歳牡馬は抜けた存在の馬がまだいないのでここで人気になって...

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