ブログRACING BOOK -競馬予想ブログ-の'エリザベス女王杯'タグのブログ記事

エリザベス女王杯の予想 本命はマリアライト

 エリザベス女王杯の本命はマリアライトです。これは、マリアライトがオールカマーを使ってエリザベス女王杯に進むというローテーションが決まった段階で決めていました。マリアライトは昨年と同じローテーションでエリザベス女王杯に挑みますが、このようにローテーションを守ってレースを使えるというのは馬の状態が安定している証拠です。現にオールマカーでは余裕をもった状態で勝ち馬からコンマ3秒差の5着。前残りの競馬でも終いの脚はしっかりしていたので問題はないでしょう。土曜日の競馬をみると京都競馬場の芝コースは荒れ気味でした。...

エリザベス女王杯考査 「血統傾向とステップレース」

 過去17年のエリザベス女王杯の成績から血統データを出してみた。これを見るとサンデーサイレンス系が強いのがよく分かるが、面白いのは2度連対している馬が多いと言うこと。ダンスパートナー(1996年1着、1997年2着)、メジロドーベル(1998年、1999年共に1着)、フサイチエアデール(1999年、2000年共に2着)、アドマイヤグルーヴ(2003年、2004年共に1着)、オースミハルカ(2004年、2005年共に2着)、スイープトウショウ(2005年1着、2006年2着)、フサイチパンドラ(2006年1...

エリザベス女王杯の出走馬 過去17年の配当と連対馬一覧

 今年のエリザベス女王杯は外国からの参戦はない。国内の牝馬限定戦と考えればいい。エリザベス女王杯の条件が3歳以上になって17年間の配当データを出してみた。牝馬戦というと荒れるイメージがあるが、配当を見ると荒れていないのが分かる。大荒れだったのは2009年の1着11人気のクィーンスプマンテ、2着12人気のテイエムプリキュア、3着1人気のブエナビスタの組合せ。上位2頭の行った行ったの競馬で逃げたクィーンスプマンテが4コーナーを回ったとき3番手以下は大きく離されていた。大外からブエナビスタが凄い脚で伸びてきたが...

エリザベス女王の予想 ヴィルシーナが鬱憤をはらす

 エリザベス女王杯は断然人気だろうが、なんだろうがヴィルシーナを本命にすることに決めていました。目の上のたんこぶジェンティルドンナがいないレースなら負けるわけがない。先行して良し、差して良し。どんな競馬でも出来るので不安はない。距離も問題ないし、不安が見つからない。鞍上も信頼できる内田博幸なのでここはすっきり勝っていただきましょう。  相手は決め手のある馬でフミノイマージンとアカンサス。自在性のあるレインボーダリアとホエールキャプチャ。鞍上が魅力的なスマートシルエットとピクシープリンセス。ホエールキャプチ...

エリザベス女王杯の前日オッズ ヴィルシーナが単勝1.8倍で断然人気に

 エリザベス女王杯の前日オッズをみると1人気はヴィルシーナで1.8倍、2人気はフミノイマージンで5.8倍、3人気はホエールキャプチャで8.8倍。複勝人気の上位は単勝人気と同じ馬でした。5人気以下ではレインボーダリアが単勝8人気、複勝6人気と複勝で売れています。大量投票は圧倒的にヴィルシーナが多く、次いでフミノイマージンが少しあるぐらいで他はなかった。ホエールキャプチャにいくらか入ってもおかしくないのにどうしてでしょうね。 エリザベス女王杯の前日オッズ エリザベス女王杯の前日オッズ 単勝順 エリザベス女王杯...

エリザベス女王杯の血統傾向を探る

 エリザベス女王杯の出走条件が3歳限定から3歳以上になって16年になりますが、この16年の連対馬の血統を見ると種牡馬ではサンデーサイレンス系が圧倒的に強い。次いでノーザンダンサー系、ロベルト系と続いている。サンデーサイレンス系にとって京都コースは得意とする。特に直線平坦で上がりの競馬になるような流れがあう。  今年の出走馬を血統で見てみるとサンデーサイレンス系が多いのでこれでは絞り込めない。そこで、ニックスで見てみた。  1位はTurn-to系×Northern Dancer系、2位はTurn-to系×N...

エリザベス女王杯の登録馬「主役は3歳馬」

 来週のエリザベス女王杯ですが、主役は3歳馬のヴィルシーナでしょう。3歳限定G1では3戦ともジェンティルドンナの後塵を浴びてしまったが、実力は3歳牝馬ではナンバー2。今回はジェンティルドンナが回避したことでヴィルシーナの出番です。社台としてもお客様の近藤氏には配慮をしなければいけないからね。  ホエールキャプチャは叩き良化型なので今回はいいでしょう。ただ、スピードタイプなのでこの距離が持つかどうか。オークスで3着に来ているので距離は持つはずだが、最後のひと押しが利かないと思う。フミノイマージンは距離が伸び...

エリザベス女王杯回顧「強すぎたスノーフェアリー」

 今年のエリザベス女王杯はシンメイフジがハイペースで大逃げを打つ厳しい流れ。明らかにハイペースだが今の京都は前が止まらないので早めに捕まえに行かなければいけない。こうなるとスタミナのない馬は脱落してしまう。勝ったスノーフェアリーは昨年と同じように3-4角で内に入れて伸びてきた。欧州の重たい馬場を経験し、牡馬相手に重い斤量(凱旋門賞では58キロ)で好走しているので荒れた馬場でも問題はなかった。しかも、高速決着となった凱旋門賞では3着に好走しているから時計勝負にも強かった。中間には脚が腫れるアクシデントがあり...

エリザベス女王杯の予想「アパパネを信じて」

 今年のエリザベス女王杯もアパパネを本命にしました。アパパネは使われるとガラリ一変するタイプなので、前走で凡走しても今回はキッチリ変わって来るはず。問題は馬体重だが、調教後馬体重は498キロで前走から4キロ減っている。また、今日も坂路にいれているので当日は確実に絞れていると思う。メンバーは揃っているが、ここは4歳女王の意地を見せて欲しい。  相手は手広く、招待馬2頭と府中牝馬と秋華賞上位馬で。 エリザベス女王杯の出馬表 ...

エリザベス女王杯の登録馬「豪華な顔ぶれ」

 今週のエリザベス女王杯は実に豪華なメンバーが集まった。昨年の勝ち馬でアイルランドオークスと英国オークスと香港カップの勝ち馬スノーフェアリー、英国オークスと独国オークスの勝ち馬ダンシングレイン、国内牝馬3冠馬のアパパネ、秋華賞馬のアヴェンチュラ、2010年オークス馬サンテミリオン、2011年オークス馬エリンコート、重賞3連勝中のイタリアンレッド、無敗のレーヴディソール、複勝率100%のホエールキャプチャなどど、G1勝ち馬だけでも7頭もいる。  昨年の覇者スノーフェアリーは今年に入って5戦して0勝だが、愛チ...

エリザベス女王杯考査【血統傾向を探る】

 エリザベス女王杯の過去14年の成績を集計して血統データを出してみました。これを見るとサンデーサイレンス系が断然強い。昨年はNasrullah系のワンツーで大荒れでしたが、それ以外の年ではサンデーサイレンス系かNorthern Dancer系が絡んできている。Native Dancer系はスイープトウショウが2度連対しているだけ。  京都芝2200mは外回りコースでスタート地点が4コーナー過ぎからなので逃げ争いはそれほど厳しくない。それだけに上がりの競馬になりやすく、瞬発力勝負に強いサンデーサイレンス系が...

エリザベス女王杯の登録馬【馬名の意味由来】

 エリザベス女王杯の登録馬を出してみました。登録馬は24頭でそのうち外国からの参戦は2頭。アーヴェイはカナダからの参戦。前走はフラワーボウル招待(G1)を勝っている。もう一頭の、スノーフェアリーは愛オークスと英オークスの勝ち馬。この2頭は実力があるだけに侮れないと思う。  日本馬では3冠牝馬のアパパネでしょうね。特に死角はないので今回も1人気でしょう。他ではアニメイトバイオ、ディアアレトゥーサ、それとサンテミリオンの巻き返しかな。古馬ではメイショウベルーガとテイエムオーロラとブロードストリートかな。今年は...

エリザベス女王杯の回顧「行った行ったの競馬。これも競馬。」

 エリザベス女王杯はまさかの結果に。考査で「クィーンスプマンテの方がスタートがいいし2の脚が早いのでこの馬が逃げると平均ペースになると思うが・・・」と書いたがまさにその通りになった。前に行った2頭は淡々と走っていたが後続が抑えているので徐々に差が開いて坂の下りで一気にペースアップして差を大きくした。カワカミプリンセスの横山典弘は前の馬との差が開きすぎているのを察知して最初に動き始めたがさすがにこういう競馬は合わないから伸びなかった。安藤勝己も押し上げて、直線は凄い伸びだったが届かなかった。上がり3F32秒...

エリザベス女王杯の予想「3歳馬中心の競馬」

 エリザベス女王杯ですが、今年の3歳馬は強いと思うので秋華賞上位馬中心の競馬になると思う。中でもブエナビスタは強いでしょう。秋華賞では内で窮屈な競馬を強いられ、進路妨害で降着になったがまともだったら勝っていたでしょうね。今回は外枠なのでスムーズな競馬が出来るし直線が長いので末脚のキレを十分生かせるでしょう。  相手はブロードストリートですね。こちらは内を突いての差のない競馬なので今回の枠だと外を回る可能性が高くブエナビスタを逆転でいる可能性は低いと見ました。ミクロコスモスは展開に左右される面はあるけど折り...

エリザベス女王杯の前日オッズ ブエナビスタが断然人気の1.8倍

 エリザベス女王杯の前日オッズですが、1人気はブエナビスタで1.8倍、2人気はブロードストリートで7.9倍、3人気はシャラナヤで10.1倍、4人気はカワカミプリンセスで12.7倍、5人気はリトルアマポーラで13.3倍。10倍以下は2頭で、ブエナビスタの単勝シェアは43.8%。凄い人気ですね。  馬連でもブエナビスタが断然人気で、次いでブロードストリート、そして単勝5人気のリトルアマポーラが馬連では3人気になっている。3連複の1人気はブエナビスタ-ブロードストリート-リトルアマポーラの14.5倍、3連単はブ...

エリザベス女王杯考査考査・タイム分析 「牝馬は気まぐれ」

 エリザベス女王杯が3歳上のレースとなって13年。過去のレースを集計してラップタイムなどを出してみた。これを見るとその年によってレースの流れが全然違う。最もペースが遅かったのは1996年で1000m通過が63秒1で上がり3ハロンの競馬になった。最も早かったのは2003年で1000m通過が57秒5で、勝ったのは中段から脚を伸ばしたアドマイヤグルーヴで、好位からの競馬をしたスティルインラブが粘った。  京都芝2200mはスタート地点が正面スタンド前直線入り口付近で1コーナーまでは約400mある。先行馬が揃って...

エリザベス女王杯回顧2「横山典弘は完璧な騎乗をしたけど勝てなかった」

 カワカミプリンセスに騎乗した横山典弘は完璧な騎乗をしたと思う。前走と違って馬は落ち着いていたし、好位外目で不利を受けることなくレースを進めることも出来た。仕掛けるタイミングもちょうど良かったと思う。だけど、勝てなかった。  なぜ勝てなかったのか?ペースは1000m通過が59秒3なので良馬場ならば平均からやや早めでカワカミプリンセスにとってはちょうどいいペース。レースの上がりが35秒2ですからこれもカワカミプリンセスにとってはちょうどいい。強いて挙げれば待って追い出すよりも仕掛けながら長くいい脚を使うタイ...

エリザベス女王杯の回顧「ルメールマジック炸裂」

 ポルトフィーノの落馬には驚いたね。しかも、内からから馬が行ったのでレースはどうなるかと思ったけど、コスモプラチナが後続を離しての逃げ。2番手にはビエンナーレなどで好位からリトルアマポーラ、カワカミプリンセス、ベッラレイア、マイネレーツェルなど。1000m通過は59秒3でしたが2番手以下はもう少し緩い流れ。こうなるとカワカミプリンセスが勝つ流れだと思ったら前にいるリトルアマポーラの手応えが良くて直線にはいると早めに抜け出してしまった。カワカミプリンセスもベッラレイアも伸びているけど前との差はジリジリとしか...

エリザベス女王杯の予想

 京都競馬場は雨が降ったようですね。現在は小雨になっているようですが、この後のお天気が気になるところです。  ◎カワカミプリンセス  久々の前走はプラス12キロで出走。道中は押さえきれない手応えで先行し、直線は早めに抜け出し押し切る競馬。ゴール前でブルーメンブラットに差されてしまったが、3着以下とは着差以上に大きな差があった。この走りをみればこの馬を本命にしないわけにはいかない。距離適正もあるし、能力も上。どこからでも競馬が出来るし、終いの脚もシッカリしている。余程、スローになって上がり3Fの競馬にならな...

エリザベス女王杯の前日オッズ カワカミプリンセスが1.9倍の断然人気

 エリザベス女王杯の前日オッズですが、カワカミプリンセスが1.9倍で断然人気ですね。単勝の大量投票もカワカミプリンセスだけという状態。1強とその他の様相ですね。複勝を見ても人気順ですので、異常オッズはないです。だからといって順当に決まるかと言えばそうでないような気がしますね。カワカミプリンセスは強いですが、他の17頭はそれほど能力差がないと思っているので展開次第でどうにでもなりそうな予感がします。 ...

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