ブログRACING BOOK -競馬予想ブログ-の'オークス'タグのブログ記事

優駿牝馬(オークス) 過去の勝ち馬の血統は?

 オークスを予想する上で頭を悩ませるのが、距離適性ではないでしょうか。ほとんどの馬が芝2400mを走るわけでどの馬に適性があるかなんて走ってみなければわかりません。過去のレースをみると血統的に短距離向きとされていた馬が好走するケースも度々ありました。3歳戦ですので能力で走ってしまうことがあるようです。それでも、長い距離に適した能力を持っている馬を探すとなれば血統から考えるのがいいでしょう。過去25年の連対馬の血統をみると近年ではサンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系の配合がいいです。サンデーサイレンス系...

優駿牝馬(オークス)の前売りオッズ 1人気はソウルスターリング、2人気はアドマイヤミヤビ

 オークスの前売りが始まりましたね。金曜日の22時32分現在で1人気はソウルスターリングで3.6倍、2人気はアドマイヤミヤビで3.8倍、3人気はリスグラシューで5.8倍とここまでが10倍以下。4人気レーヌミノル、5人気フローレスマジック、6人気モズカッチャンと続きます。桜花賞の時は同じような時間帯でみるとソウルスターリングが1.5倍で断然人気でした。桜花賞の結果と芝2400mという距離でオッズが割れている感じです。 オークスの前売りオッズ Output by TARGET frontier JV ...

優駿牝馬(オークス)データ 過去25年の勝ち馬の前走成績

 大きなレースを勝つにはその過程が大事です。本番から逆算してどのレースを使い、どのように仕上げていくかということを各陣営は考えプランを立てていきます。でも、G1に出走するためにはステップレースで権利を取るか、賞金を加算しなければなりません。どんなに、状態が良くても、これまで強いレースをしてきても必ず勝てるとは限らないのが競馬です。特に繊細な牝馬ですから状態良く送り出すことは難しいと思います。  過去25年の勝ち馬の前走レースを見ると桜花賞が18勝、忘れな草賞が4勝、フローラSが2勝、チューリップ賞とスイー...

第78回優駿牝馬(オークス)の枠順決定 過去25年の枠番別成績とラップタイム

 3歳牝馬の頂点を決める優駿牝馬(オークス)の枠順が決まりましたね。真ん中の枠がいいと言っていたルメール騎乗のソウルスターリングは1枠2番、桜花賞馬のレーヌミノルは7枠13番、その隣の14番に桜花賞2着のリスグラシュー、16番にアドマイヤミヤビが入りました。オークスが18頭立で行われるようになったのが1992年からなので過去25年で集計してみると、勝ち馬が出ていない馬番は1、8、11、12だけでした。もっとも勝ち馬を出しているのが3番の4勝でした。  東京芝2400mはスタートがスタンド前で1コーナーまで...

【G1】オークス考査 過去10年のデータ

 今週のオークスをTARGETでレース検索してみた。期間は10年で集計。その結果  1.前走は桜花賞出走組は1~4着馬または1~4人気馬、フラワーカップ組フローラSは1~3着馬、忘れな草賞組は1着のみ。  2.血統では父サンデーサイレンス系X母父ノーザンダンサー系または母父ミスプロ系  3.生産者は社台グループ  4.乗り替わりなし  以上の3項目に該当する馬の上位に来ていた。4番めの「乗り替わりなし」は出走馬が確定するまで分からないが、1~3項目で見てみると全てに該当する馬はシンハライト、アウェイク、レ...

オークス考査 血統傾向について

 オークスの出走馬が決まった。桜花賞組は13頭出走する。桜花賞で負けた人気馬は巻き返しを図るべく、短期放牧に出されリフレッシュして戻ってきた模様。トライアル組ではフローラSからシングウィズジョイ、ディアマイダーリン、マキシマムドパリの上位3頭。、スイートピーSからは2着のトーセンナチュラル、わすれな草賞からは勝ち馬のミッキークイーンなど桜花賞に間に合わなかった馬達が出走してきた。  距離が桜花賞の1600mから800m延びた2400mになることで血統的にどうなのかといつも気になるところだが、3歳牝馬戦にお...

オークス考査 レッツゴードンキは逃げるか?

 先週、先々週と競馬場に行って競馬を生観戦してきた。先週はダービールームでの観戦だったので上から馬場状態が丸見えで、見た目には内目が芝がはげているが、ご存じの通り行った馬が残る競馬が多かった。芝ははげているが馬場は悪くないので行った馬、真ん中から内の馬が有利だった。今週のオークスは先週に引き続きBコースを使用、また週間天気では週末は晴れの予報なので同じように逃げ先行馬、内目の枠が有利となるだろう。  桜花賞は逃げ切り勝ちしたレッツゴードンキは今回も逃げるのだろうか。陣営はNHKマイルカップとオークスの両睨...

オークス回顧 川田将雅2度目のミス

ハープスターが世代最強馬という事は変わらない。ただ、負けたのは川田将雅が全力で走るように導けなかったから。 能力がいくらあってもそれを生かすことが出来なければ負ける。ましてやどの馬も成長しているのだから簡単には勝てない。 馬場が良くて前が止まらないのは最初から分かっていること。それでも差し切れる自身があってのことだとは思うが結果が全ての世界だから負ければ全て言い訳にしかならない。 厳しい競馬をさせても勝利に導くのが騎手の仕事。ゴールを過ぎても余裕があるのは全力を出し切っていないから。だから、川田将雅は2度...

オークス回顧 忘れ物を取りに行った岩田康誠

 一昨年はジェンティルドンナが勝った。鞍上は川田。しかし、彼は岩田康誠が騎乗停止の為の乗り替わりだった。  岩田康誠は2年前に勝つはずだったレースを取りに行った。ジェンティルドンナ以上の能力の持ち主に勝つためにはどうしたらいいか考えた。  その答えが今回の騎乗であり、結果だった。  勝利に対しどこまでも貪欲な岩田康誠は時として危険な行為を起こしてしまうが、勝つためにはどうしたらいいかよく考えている。  ヌーヴォレコルトも岩田康誠の期待に応えて全力を出し切ったから1着になった。ハーツクライ産駒がディープイン...

オークスの枠順決定 ハープスターは5枠10番

 オークスの枠順が決定した。ハープスターは5枠10番、ヌーヴォレコルトは5枠9番、サングレアルは4枠8番と人気どころが真ん中に固まった。脚質的に松田博資厩舎の2頭は後方から、ヌーヴォレコルトはその前。展開の鍵を握るのは内田博幸騎乗のペイシャフェリスかマイネル軍団の主戦柴田大知騎乗のマイネグレヴィルか。ハープスターを負かすには前に行くしかないので早めの競馬をする馬が多くなりそう。  過去28年のオークスを枠順別成績でみると真ん中の枠よりも内か外の方が成績がいい。内(1~6)、中(7~12)、外(13~18以...

オークスの登録馬 ハープスター2冠の可能性

 オークス(優駿牝馬)の登録馬が発表された。桜花賞2着馬のレッドリヴェールが早々とダービー出走を表明したことで桜花賞馬ハープスターの1強ムードに。新潟2歳Sで負かしたイスラボニータが皐月賞を勝ったことでハープスターの強さがさらにクローズアップ。凱旋門賞に登録を済ませ、あとは無事にオークスを勝つだけ。桜花賞の単勝オッズ1.2倍はあのブエナビスタと並んで過去最低オッズ。ブエナビスタはオークスを勝ち、古馬になってヴィクトリアマイル、天皇賞秋、ジャパンカップを勝つなど牡馬の一線級を相手に互角のレースをしてきた。ハ...

オークスの展望

 オークスの出馬表が決まった。注目馬を見てみると1枠1番レッドオーヴァル、2枠4番アユサン、3枠5番デニムアンドルビー、5枠9番ローブティサージュ、8枠16番クロフネサプライズとなった。先行したいクロフネサプライズにとってはこの枠は明らかに不利。ただ、行く馬が少ないので外から被せてハナを切る可能性はある。  オークスは桜花賞の1600mから800m伸びて2400mになる。どの馬にとっても未知の距離なので鞍上としては脚を残しながらの競馬になる。だからといってスローペースになるわけではない。スタート地点がスタ...

オークスの予想「ジェンティルドンナの2冠」

 オークスのオッズを見ると1人気はフローラSを勝ったミッドサマーフェア、2人気は桜花賞2着のヴィルシーナ、3人気は桜花賞馬のジェンティルドンナ。桜花賞を2人気で勝ったジェンティルドンナよりも4人気で2着のヴィルシーナほうがオークスでは人気になっている。ジェンティルドンナが騎乗停止の岩田康誠から川田将雅に乗り替わりになったのと、ヴィルシーナは内田博幸が鞍上ということが逆転人気になったのか。でも、考えて見れば桜花賞を差しきり勝ちしたジェンティルドンナは直線では完全に抜け出していた。一方、ヴィルシーナは二の足を...

オークス考査【過去の傾向から探る】

 オークスの出走馬が決まりました。今年は桜花賞上位馬、トライアル上位馬が揃って参戦。面白いレースになりそうです。そこで、過去の成績から傾向を探ってみました。  まずはステップレースから。前走桜花賞組が強いのは当然のことですが、近年ではトライアル組の活躍が目立っています。昨年はトライアルではありませんが桜花賞と同じ日に行われたわすれな草賞を勝ったエリンコートが1着、トライアルのフローラS3着のピュアブリーゼが2着で波乱の結果に。2010年はフローラSを勝ったサンテミリオンがアパパネと1着同着。2007年もフ...

オークスの回顧「エリンコートが勝って社台的には美味しい」

 雨の中のオークスは淀みのない流れの厳しいレースになりましたね。結果としては社台系のエリンコートが勝ったので予定通りかと。僕としてはマルセリーナに期待していたので残念でした。でも、この結果を見るとマルセリーナが桜花賞を勝ったのはレーヴディソールの代役であって牝馬クラシックの主役ではなかった。ディープインパクト産駒が桜花賞を勝ち、デュランダル産駒がオークスを勝った。デュランダル産駒にとってはこれが初G1勝ち。父デュランダルは短距離で活躍したが、産駒は距離伸びても良さそうですね。母系に底力があれば距離は持つと...

オークスの予想「距離伸びて末脚切れるマルセリーナ」

 オークスは桜花賞馬マルセリーナを本命にしました。血統、馬主、生産者、厩舎、鞍上、成績とほぼ完璧。ちょっと揃いすぎている感じはするけどこの馬が強いでしょう。本来は同厩のレーヴディソールが出てくれば同厩対決になったかも。そのぐらいにマルセリーナは強いと思っている。だけど、競馬はやってみないと分からない。先週、勝った金子真人オーナーですが血統、鞍上、厩舎と揃っているのでハブルバブルは要注意だと思っています。  軸はマルセリーナですが、相手は桜花賞組で組み立てました。 オークスの出馬表 ...

オークス考査【枠順の有利不利】

 オークスの過去25年の成績から枠順の有利不利があるかどうか調べてみました。枠順で結果が良くないのが6枠、結果がいいのが7、8枠でした。1991年以前は19頭以上にも関わらず20番枠のイソノルーブルが勝っているから、外枠は不利にならない。また、東京芝2400mはスタート地点がスタンド前で1コーナーまでが350mあるのでそれほど速いペースにならないし、どの馬も2400mという距離が初めてなので鞍上も無理なレースはしないことからスローペースになりやすいからポジション取りで有利不利があると思う。  騎手心理と...

オークスの登録馬【馬名の意味由来】

 今週はオークスですね。桜花賞を勝ったマルセリーナが断然の1人気になるでしょう。2人気は桜花賞2着のホエールキャプチャでしょうね。3人気以下が混戦でフローラSの勝ち馬バウンシーチューン、桜花賞6着のハブルバブル、スイートピーSの勝ち馬アカンサス、忘れな草賞の勝ち馬エリンコートなどかな。  馬名の意味由来を出してみました。レース結果を連想させるような馬名ではハブルバブル(どよめき)、バウンシーチューン(威勢のいい曲)、メデタシ(めでたし)などでしょうか。血統ではグルヴェイグなんでしょうけどね。 オークスの...

オークスの回顧「G1同着という歴史的瞬間」

 オークスはアパパネとサンテミリオンが歴史史上初のG1同着。長い審議の結果、「同着」のランプがついたときは場内がどよめいた。そして、拍手。  雨が降り続いた東京競馬場。午前中からレースを見ていたが、レース後半になるほど外から伸びる馬が上位に来ていた。こうなると外枠不利ということはない。むしろ、馬場のいいところを通れるので有利と思った。レースはニーマルオトメが積極的にハナに行き、2番手にアグネスワルツ、ショウリュウムーンは積極策に、オウケンサクラは2の脚が遅く馬群に、外のエーシンリターンズはスタート良く好位...

オークスの予想「桜花賞上位組が強い。本命はエーシンリターンズ。」

 今、東京競馬場に来ています。馬場を見てから予想をしようと思ってこの時間になりました。雨は結構降っていますが、JRAの発表は良馬場のまま。ダートが重になっているに芝が良のはずがない(と、書いているうちに稍重に変更)。5レースの新馬戦ではスローの上がり競馬。馬場が悪ければペースが遅くなるのは必至。逃げ先行馬有利と一概に言えないが、前が牽制しあって馬群が固まると差し馬は不利を受けやすい。外枠が不利は変わらないが、馬場状態が徐々に悪くなり内目と外目でそれほど差がなくなって来ているように感じた。  今回の出走馬を...

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