ブログRACING BOOK -競馬予想ブログ-の'クラシック路線図'タグのブログ記事

スイートピーSの回顧「スペルバインドが負けて強しの印象を受けた」

 スイートピーSはアロマキャンドルが鮮やかに大外一気の差しきり勝ちをしたが、僕は直線で詰まりながらも最後追い込んできたスペルバインドが気になった。この辺りは鞍上の腕の差なのだろうけど馬郡を突いたスペルバインドは馬郡が固まって抜け出すところがなくて、やむなく外へ進路変更。そこから追い出してもう一回伸びた。勢いがついたところで一回ブレーキを掛けて、再度伸びているのだからなかなか強い。  それにしてもこのレースは社台ステークスか?と思うほど黄色と黒の縦縞が多かった。15頭中7頭がそれだからね。オークスの出走権を...

皐月賞考査【ローテーションから考える】

 過去15年の皐月賞馬の前2走の成績をTARGETと使って出してみた。これをみるとテイエムオペラオー以外はトライアルレースに出走している。ダイワメジャーとサニーブライアン以外は前々走で連対している。ダイワメジャーとサニーブライアン以外は前2走のどちらかで連対している。セイウンスカイ以外は前2走のどちらかで2人気以内になっている。このことを踏まえて今年の登録馬に当てはめてみるとマイネルチャールズ、ショウナンアルバ、ドリームシグナルが有力でした。過去15年の傾向をみるとトライアルレースに出走というは最低条件だ...

皐月賞考査【種牡馬と生産者】

 皐月賞の過去22年の勝ち馬と馬主、生産者の一覧を出してみた。また、皐月賞馬で種牡馬入りした馬を調べてみた。これを見ると皐月賞を勝った馬のほとんどが種牡馬入りしているが、種牡馬となって皐月賞馬を出している馬はいない。データにはないがシンボリルドルフがトウカイテイオーを出したあとは出ていない。それ以前はちょっと分からないので興味がある人は自力でお願いします。  父内国産はトウカイテイオー以来出ていないが最近の種牡馬成績をみるとそろそろ出てもいいのではと思ってしまう。今年の種牡馬リーディングをみると上位5位ま...

皐月賞の登録馬【馬名の意味由来】

 皐月賞は登録馬が少ないですね。このまま回避馬がいない場合、賞金1200万のアドマイヤコマンドとベンチャーナインが抽選になります。いつものように登録馬の馬名の意味由来を出してみました。桜花賞を勝った小牧太はスプリングSを勝ったスマイルジャック(笑顔を独り占めできるように)に騎乗予定。もし、皐月賞を勝つようだと本当に笑顔を独り占めですね。過去22年の皐月賞馬の馬名をみると冠名が付いた馬が多いですね。最近では個人馬主でも冠名を付けない人が増えていますが、昔はわかりやすいように冠名を付けるのは普通だったんでしょ...

スプリングSの登録馬【過去10年の配当一覧、連対馬の血統】

 皐月賞トライアル第2弾のスプリングSは過去10年でメイショウサムソン、ネオユニバース、タニノギムレットなどダービーを3頭も出している出世レース。過去10年の連対馬の血統をみるとNorthern Dancer系の活躍が目立つ。2000年から2005年まではサンデーサイレンス系が必ず1頭は連対していたが、ここ2年はNorthern Dancer系が3連対と成績がいい。今年の登録馬でNorthern Dancer系といえば3頭だけですが、母父Northern Dancer系ということで見てみるとアイティトップ...

弥生賞の回顧「展開は予想通りだったが」

 予想で「上手く説明が出来ないが、今回もマイネルチャールズが勝つ流れになると思う」と書いたとおりの展開になった。松岡正海は最初から先行するつもりでゲートを出ると押して前に行った。1000m通過が61秒8とスローペースで展開も向き、終いもしっかり伸びた。勝つときは何もかもが上手くいくという典型的なレース。2着のブラックシェルが追い込んできたけど、抜け出すのが早かっただけに完勝だったね。皐月賞でもこの馬の展開になると思っている。2着のブラックシェルは前走とは違って前に行っての競馬。終いは伸びているけど外を回り...

チューリップ賞の回顧「桜花賞への試走」

 桜花賞の優先出走権を手に入れたのはエアパスカル、トールポピー、オディールの3頭。レースは勝ったエアパルカルがハナを切ってそのまま逃げ切ってしまった。前半61秒3で上がり3Fが34秒5では逃げ切れる。今回は藤岡佑介の好騎乗が光った。2着のトールポピーは好位からの競馬だったがスローペースにやや掛かり気味。それでも、直線は良く伸びていたし本番はもっと良くなる。3着のオディールだが安藤勝己は最初から控える競馬をするつもりだったのか、ゲートで体重を後ろにかけていた。後方からの競馬でどのぐらいの脚を使えるか計ったよ...

チューリップ賞考査【タイム分析】

 チューリップ賞の過去10年の成績を集計してタイム分析をしようと思ったら、コースが違うので参考にならないかも。というのも阪神コースは一昨年の暮れにリニューアルオープンして、桜花賞、阪神ジュベナイルフィリーズが行われる芝1600はこれまで3コーナー奥にあったスタート地点が外回りコースを使用することで向正面からのスタートになってしまった。だから、これまでのチューリップ賞とは違う流れになってくると思う。ただ、3歳牝馬のレースなのである程度の予測は付く。2006年まではPCIを見るとわかるように前半が速く、後半の...

3歳牡馬クラシック路線図

 『[RBN] 牝馬重賞戦線図』『[RBN] 3歳牝馬クラシック路線図』に続くレース路線図第3弾です。  皐月賞、ダービー、菊花賞のそれぞれの勝ち馬をデビューから検索して出走していた回数の多いレースを挙げてみました。すると皐月賞までの道のりはいろいろなパターンがありますが、皐月賞→ダービーというのは別路線馬が少ないです。また菊花賞は条件戦を勝ち上がって来た馬がいますが、その条件戦はバラバラだったので取り上げませんでした。 ...

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