ブログRACING BOOK -競馬予想ブログ-の'トライアル'タグのブログ記事

【G2】皐月賞トライアル 弥生賞考査

 今週末は東西でトライアルレースが開催です。土曜日は阪神競馬場で桜花賞トライアルのチューリップ賞。日曜日は中山競馬場で皐月賞トライアルの弥生賞が行われます。弥生賞 - Wikipediaは3着までに皐月賞への優先出走権が与えられるレースです。また、皐月賞と同じ中山芝2000mで行われるということ、皐月賞までの間隔があることで有力馬が集まることが多い。ただ、弥生賞を勝って皐月賞も勝った馬は過去30年でヴィクトワールピサ、ディープインパクト、アグネスタキオン、サクラスターオーの4頭しかいない。これは、トライア...

【G3】桜花賞トライアル チューリップ賞考査

 早いものでもう3月ですね。桜花賞トライアルのチューリップ賞は3着までに桜花賞への優先出走権が与えられるレースです。現在、収得賞金が910万以上の馬は20頭いるので、収得賞金900万以下の馬はここで優先出走権を取れないと桜花賞への出走が難しくなります。今年は阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったメジャーエンブレムが今年初戦のクイーンカップを快勝したことで一歩抜けだした印象があります。桜花賞と同じコースで行われるチューリップ賞からはどんな馬が勝つのでしょうか。データ面から有力馬を探してみたい。  まずは血統です...

2つの皐月賞トライアル 社台系に注意

 今週は2つの皐月賞トライアル、スプリングSと若葉Sが行われる。スプリングSは1~3着まで、若葉Sは1~2着馬に優先出走権が与えられる。クラシックは一生に一度ですからここで権利を取って本番へ。しかし、ここを全力で仕上げて権利を取った馬は本番では構想できない。余裕を持って権利を取ることが本番での好走の条件。  2つのトライアルの登録馬を見て賞金的余裕があるのはウインフルブルームとアジアエクスプレスの2頭だけ。あとの馬は権利を取りに来ている。また、ここで勝てば賞金を加算してダービーへの出走も可能になる。皐月賞...

スプリングSの予想「グランデッツァに勝負気配が」

 若葉Sはワールドエースが力の違いを見せてくれましたね。これだけ、強い競馬をすれば本番では1人気かなぁ。さて、スプリングSですがこちらもトライアルレース。実績では3連勝では朝日杯フューチュリティSを勝ったアルフレードですが、スケールの大きさでディープブリランテが1人気。休み明けのアルフレードに対し、叩き2戦目のディープブリランテの方が上積みがあると言うことでしょう。でも、僕の本命はグランデッツァ。  トライアルと言っても賞金が多い馬が多く、実力馬揃い。ここで、いいレースをすれば本番も楽しみと言うこと。何故...

若葉Sの予想「アドマイヤレイを応援します」

 若葉Sの出走馬を見ると社台系ばっかりですね。トライアルに多くの馬を出走させて権利を取りに来ているのがよくわかります。このメンバーだとワールドエースが大将格。2戦目は道悪で取りこぼしたが3戦目のきさらぎ賞はほぼ持ったままで楽勝。良馬場ならこの馬でしょうね。でも、今日の馬場は稍重。しかも、ちょっと力がいる感じになっているので取りこぼしがあってもおかしくない。この馬の場合ですが、きさらぎ賞を勝っているので賞金は足りている。本番に備えてここは仕上げてきているとは思えないので、無様な競馬をしなければいいぐらいの気...

プリンシパルSの回顧「馬場適正の差が出た」

 京都新聞杯とは違ってこちらは1000m通過が59秒7とややペースが速い流れ。しかも、先行馬が競うような感じだったので先行馬に厳しいレースになった。そんな流れを先手を取って逃げ粘ったアグネススターチはなかなか強い。ダート2勝を挙げている馬だが、その2勝とも逃げ切り勝ち。レース後のコメントで赤城騎手が 「この馬は控えると止めてしまうところがあるので、行ければ行こうと思っていました。・・・」と言っているようにハナを切れるとしぶといようです。勝ったベンチャーナインはいつものように後方からの競馬。馬場が悪いので追...

京都新聞杯の回顧「直線だけの競馬」

 1000m通過が63秒7は馬場が稍重であってもペースは遅すぎ。これだと前に行った馬が残って当然の結果。逃げたマイネルローゼンはスッと先手を取るとペースを落としての逃げ。向正面からペースアップして後続に脚を使わせたがゴールまで捕まった。勝ったメイショウクオリアは好位の馬郡の中。3コーナー過ぎにら我慢できずに外から殺到してきたときも動かず、直線は上手く外に出して伸びてきた。ちょっと上がりは掛かったが早めに仕掛けたからこの上がりは仕方がないか。2着のロードアリエスは先行策で我慢の競馬。3コーナー過ぎに外から来...

プリンシパルSの予想「サンデーサイレンス系レース」

 出走馬の血統をみると18頭中12頭がサンデーサイレンス系。こうなると流れを作るのもレースが動き出すのもサンデーサイレンス系が中心となる。となれば、当然サンデーサイレンス系が勝つという安易な理論で本命はテラノファントム。テラノファントムは今が旬のフジキセキ産駒(と前にも書いたような)だし、前々走の皐月賞5着というのが大きい。新馬戦を勝ったばかりの馬がいきなり重賞で5着は立派。プレッシャーのかかるレースでこれだけ走れれば十分。皐月賞に比べればメンバーは楽だし、当然ここは好走すると思っている。皐月賞のあとは自...

京都新聞杯の予想「実績からメイショウクオリア」

 今年の京都新聞杯は難しいですね。前走オープン以上のレースに出走したのはゴールデンルーヴェだけ。それ以外は全て条件戦に出走。ゴールデンルーヴェも1勝馬なので全馬が昇級戦といって良い珍しい状態。どの馬が勝ってもおかしくないので予想は難しい。そこで、血統的コース適正と実績を重視してメイショウクオリアを本命にした。京都コースはサンデーサイレンス系が強いコースだし、特に距離が長いと前半ゆっくりで直線だけの競馬になりやすい。こういう流れに強いのがサンデーサイレンス系。それと2勝馬で重賞出走馬はメイショウクオリアだけ...

プリンシパルS 過去12年の連対馬と血統一覧

 京都新聞杯と同じでこのレースもダービートライアルで2着までに優先出走権が与えられる。京都新聞杯とダブル登録している馬が多いので、どちらに出走するかは木曜日の出馬表投票まで分からないです。ただ、賞金的にプリンシパルSの方が出走ハードルが高いので抽選馬は京都新聞杯に回る可能性があると思う。過去12年に連対馬の血統をみるとサンデーサイレンス系が多いですね。色でいうと緑色ですから遡るとTurn-to系で、この系統が強いです。母父ではNasrullah系、Northern Dancer系ですね。 ...

京都新聞杯の登録馬【過去8年の連対馬と血統一覧】

 京都新聞杯はダービートライアルで2着までに出走権が与えられる。このレースで連対してダービーを勝ったのはアグネスフライト、2着はハーツクライだけでした。連対馬の血統をみるとサンデーサイレンス系がやはり多い。京都2200mで直線だけの競馬になると決め手のある血統が好走するからね。今年の登録馬をみるサンデーサイレンス系が多く登録してきているけど小粒なメンバーで予想が難しそうだね。 ...

青葉賞の予想「距離延長でアルカザン」

 レースの流れを読んでラップ傾向から厳しいレースをした馬を狙ってはみたものの皐月賞や桜花賞のように思い描いたとおりの展開にならないのが競馬。今回で言えば平均ペースで上がりの競馬になればマゼランが強いと思う。だけど、今回はそうならないような予感がする。というのも逃げ先行馬が多く、その中には力がある馬もいるので仕掛けるポイントが前になる。勝負所で置かれるような馬は直線で伸び悩むということを考えると僕は前走、前々走の走りでしぶとさをみせたアルカザンが面白いと思った。父ダンスインザダークはダービー2着、菊花賞1着...

フローラSの登録馬【過去10年の配当一覧と連対馬血統一覧】

 オークストライアル・フローラSの登録馬と過去10年の配当一覧と連対馬血統一覧を出してみました。配当面では過去10年で4回も9人気以下が勝っています。ただ、それ以外の連対馬は5人気以内でした。桜花賞から中1週と言うこともあり今回は桜花賞出走組の参戦はなし。確実に出走出来るのは収得賞金900万円まで、収得賞金400万円の馬は抽選となる。  連対馬の血統をみるとサンデーサイレンス系とブライアンズタイム産駒が多い。隙間にNorthern Dancer系とNasrullah系が入ってくる。母父ではNorthern...

スプリングSの予想「速くて強いショウナンアルバで」

 共同通信杯のショウナンアルバは強かった。1000m通過が58秒5のハイペースを先行して押し切ってしまった。先行馬は総崩れだったがこの馬だけが残って勝ってしまった。2走前の若竹賞では外から先手を取っての逃げ切り。スピードがあって終いもしっかりしているのがセールスポイント。今回はペースが速ければ控えて、遅ければ逃げても。どんな競馬でも出来るのでこの馬を本命にしました。  相手は若竹賞でショウナンアルバに詰め寄ったアサクサダンディ。3走前のジュニアカップはハイペースなのにやや掛かり気味で先行して失速。2走前の...

若葉Sの登録馬【過去8年の配当一覧、連対馬の血統】

 皐月賞トライアル第3弾の若葉Sはもうひとつの皐月賞トライアルのスプリングSが日曜日に行われるので登録馬の多くがスプリングSとダブル登録している。まあ、どちらに出るかはメンバーと鞍上次第と言ったところでしょうか。過去年の勝ち馬を見ると1人気が5勝と人気通りの結果を題している。5勝のうち4勝が武豊騎乗ですから、今回も武豊が騎乗した馬が1人気だったら勝つ?ってこんな事をアーリントンカップの時も書いたような。武豊は多くの同一重賞を勝っているのでこういうデータは当たり前であまり当てにしない方がいい。  連対馬の血...

菊花賞トライアル 神戸新聞杯の登録馬【過去10年の勝ち馬と配当一覧】

 過去10年の勝ち馬をみると蒼々たる馬たちが勝っている。この馬たちに肩を並べるのはどの馬なのか。皐月賞馬ヴィクトリーはダービーでは出遅れてちぐはぐな競馬で力を出し切っていない。2000mは3勝2着1回と得意にしているし、早い時計にも対応出来る。アサクサキングスはダービーで逃げ粘って2着と好走。逃げたときは好走しているが果たして今回はどういう出方になるか。フサイチホウオーはダービーで1人気に推されたが7着と敗退。それまでの走りとは全然違った感じを受けたが、今回はあの強い走りを見せてくれるのだろうか。ドリーム...

3歳牡馬クラシック路線図

 『[RBN] 牝馬重賞戦線図』『[RBN] 3歳牝馬クラシック路線図』に続くレース路線図第3弾です。  皐月賞、ダービー、菊花賞のそれぞれの勝ち馬をデビューから検索して出走していた回数の多いレースを挙げてみました。すると皐月賞までの道のりはいろいろなパターンがありますが、皐月賞→ダービーというのは別路線馬が少ないです。また菊花賞は条件戦を勝ち上がって来た馬がいますが、その条件戦はバラバラだったので取り上げませんでした。 ...

3歳牝馬クラシック路線図

 先日、牝馬の重賞路線を図にしてみた([RBN] 牝馬重賞戦線図)。今まで頭で考えていたことを図にしてみると意外とシンプルなことに気がついた。そこで、今度は3歳牝馬に絞って図を作成してみた。ひとつは重要と思われるレースをクラス別に分けてみた。左から右へ時間軸が移動するように作ってみたが、スペースの関係でちょっと無理があるところはあるが見逃してください。もう一つはステップレースとG1(JPN1)を分かりやすくしてみました。こっちにはそれぞれのG1で前走別にG1勝ち馬を付けてあります。 ...

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