ブログRACING BOOK -競馬予想ブログ-の'マイルCS'タグのブログ記事

マイルCSの出走馬と過去10年の1~3着馬

 今週末に行われるマイルCSのデータを出してみました。過去10年の1~3着馬をみるとサンデーサイレンス系が強いのが分かります。同じマイルG1の安田記念と比較してもサンデーサイレンス系の成績がいいです。特にディープインパクト産駒は安田記念では1勝2着1回3着2回に対し、マイルCSでは2勝2着2回3着2回と成績を残しています。  今年のマイルCSに出走する馬の血統をみるとサンデーサイレンス系の多いこと。これでは、データ云々ではないですね(^^ゞ。 マイルCSの出走馬 マイルCS 過去10年の1~3着馬 Out...

マイルCS回顧 武豊の2年ぶりのGⅠ勝ちにガッツを見た

 今年のマイルCSはいろんな意味で面白かった。土曜日は雨で馬場が悪化、日曜日に天気が回復したが馬場状態はなかなか回復せずに発走1時間前に稍重に。内は荒れた馬場だったが、外差しも届かない馬場という予想が難しい状況になっていた。  レースはテレビ馬シルポートが予想通りの逃げだったが、鞍上が小牧から川田に変わったせいでゆっくり流れる展開に。流れが落ち着いたことで押さえる馬が多くごちゃつく展開に。4コーナーから直線の入口では横一線になり差し比べとなったが、内を突いたサダムパテックが力強く抜け出して勝った。2着グラ...

マイルCSの予想 桜花賞馬マルセリーナが混戦を断つ

 マイルCSは桜花賞馬のマルセリーナを本命にしました。土曜日のレースを見ていると後方からの差し馬には不利な馬場になっている。しかし、明日になれば天気が回復して差し馬が有利な馬場になるはず。しかも、シルポートが逃げる展開になればハイペースは間違いない。直線平坦な京都ならシルポートの逃げ残りも注意しなければいけないので先行馬は早仕掛けになる。こうなると決め手のある馬が最後は差しきる。  マルセリーナの鞍上ミルコ・デムーロは阪神牝馬特別で一度騎乗しているので癖はある程度掴んでいるはず。また、調教でもまたがってい...

マイルCSの前日オッズ 人気が割れて単勝1人気はグランプリボスで5.2倍

 マイルCSは中心馬が見当たらずオッズが割れています。1人気はグランプリボスで5.2倍、2人気はファイナルフォームで7.3倍、3人気はストロングリターンで8.6倍、4人気はサダムパテックで8.9倍、5人気はシルポートで11.7倍となっている。1から4人気は単複で連動しているがシルポートは単勝5人気・複勝10人気、コスモセンサーは単勝11人気・複勝5人気と歪みが生じている。馬場が悪化して道悪巧者が単勝人気で売れているが、明日になって馬場が回復してくると人気順に変動があるでしょう。  連勝シェアを見てみると1...

ガンバレ武豊! マイルCSで2年ぶりのG1勝利を狙う

 武豊がGⅠを最後に勝ったのは2010年のジャパンカップ。このレースでは1着入線のブエナビスタが降着となりローズキングダムが繰り上がりの1着となった。この事が引き金になったのか社台グループは武豊と距離をおくようになった。  武豊は2009年まで22年連続GⅠ勝利という大記録を持っていて、2010年はJCまで未勝利でこの勝利で23年連続GⅠ勝利という大記録を更新した。ただ、言えることは武豊も社台グループの馬で多くのGⅠを勝ってきたのも確かなこと。あのレースでローズキングダムが完全に抜け出して勝っていたなら武...

マイルCS 過去26年の勝ち馬の前走

 マイルCSの過去26年の成績を集計して前走を見てみました。過去26年の勝ち馬の前走をみると1位は天皇賞秋、2位はスワンS、3位はスプリンターズS、4位は富士ステークス、5位は他5レースでした。天皇賞秋とスプリンターズSの両G1から何故これだけ多くの勝ち馬が出てくるのだろうか。それは、レベルの高いレースに出走しているから。G1に出走すると言うことはそれだけ能力があるから。そこで、一度厳しい競馬を経験している事が大きい。また、過去に1度でもG1を走っている馬がいい。過去に一度もG1を走った事がなくて優勝した...

マイルCSの血統傾向を探る

 マイルCSの過去26年の成績を集計して血統傾向を探ってみました。血統傾向というのは年々変わって来ている。1990年代は種牡馬は特に片よりはないが母父ではNasrullah系が強かった。これが2000年代になると父サンデーサイレンス系、母父Northern Dancer系が強かった。そして、2010年になると父Northern Dancer系が2勝している。サンデーサイレンス系全盛の時代でマイル戦は非サンデーサイレンス系の活躍が目立っている。  今年の登録馬を見てみると  Northern Dancer系...

マイルCSデータ 過去26年の勝ち時計一覧

 マイルCSの過去26年の勝ち時計一覧を出してみました。これを見ると平均タイムは1分33秒51、勝ち馬の平均上がり3Fは34秒5、平均の1000m通過タイムは58秒2となっていた。勝ち馬の上がり3Fはもう少し速いかと思っていましたが、先行馬が勝った時は34秒台以上になるのでこのぐらいかと。  過去26年の勝ち馬の脚質をみると逃げ先行が12勝、中団後方が14勝となっていました。どちらが有利になるかはメンバー次第というところでしょうが、エリザベス女王杯の馬場をみると内は荒れているので外を回せる差し馬が有利かも...

マイルCSの登録馬「主役は?」

 マイルCSの登録馬が発表された。メンバーを見ると安田記念出走馬が多く出ている。また、元気な3歳馬も登録してきた。  安田記念勝ち馬のストロングリターンは前走の毎日王冠では7着になったが、上がり3Fは33秒8の脚を使っている。休み明けで+8㎏で出てきているので次に繋がる試走になった。ただ、東京コースを得意としている馬なので京都で同じような走りが出来るかどうか。  安田記念2着馬のグランプリボスは毎日王冠を使われ、スワンSを快勝。毎日王冠では先行策を取ったが、スワンSでは差しにまわって見事な差しきり勝ち。鞍...

マイルCS回顧「道悪巧者エイシンアポロンが混戦を制す」

 豪華なメンバーが揃った今年のマイルチャンピオンシップは前日の雨で道悪競馬に。馬場発表は稍重だが、良馬場からの稍重ではなく、不良→重→稍重となっていたのでかなり悪かったのではないか。こうなると馬場適性が出てしまう。また、この日は馬場の良さそうな外よりも内の方が伸びていた。勝ったエイシンアポロンはスタート良く、好位の内目で脚をため、直線に向いて伸びてフィフスペトルとの叩き合いを制した。3歳時は皐月賞2着、毎日杯2着などマイル以上の重賞で連対しているようにマイルがギリギリの馬よりの最後のひと押し利く。状態も...

マイルCSの出走馬「今年は強い3歳馬が主役」

 マイルCSの出走馬が決まった。今年は外国馬が2頭参戦。サプレザは2009年、2010年に続いて3回目の出走。昨年から社台総裁・吉田照哉氏の勝負服で出走しているので一見すると日本馬?と思ってしまう。昨年、一昨年は外枠を引いてしまい、ロスの多い競馬。それでいて3着、4着ですから実力はあるし、日本の馬場にも対応出来ている。6歳馬ですが、今年のG1では2、2、3、1着。ローテーションも昨年、一昨年と同じサンチャリオットステークスを使っての参戦。サンチャリオットステークスは3年連続勝っているし、今年は58.5キロ...

マイルCSの予想「社台+外国人騎手=ダノンヨーヨー」

 マイルCSの出馬表を見ると社台系に外国人騎手が騎乗している。しかも、1~4人気馬に騎乗ですからね。僕はサプレザが吉田照哉氏の所有馬になったのをみてこの馬は今回はないと思った。確かに、昨年は3着でしたが流れが緩かったですからね。ここは、サポート役に回ると思う。本命はマイル戦を中心に使われているダノンヨーヨー。これまで11戦してマイル以外は1戦だけ。10戦は全てマイル戦で成績は6勝2着3回着外1回ですからマイルは強いと思っていい。もしかしたら、マイルCSや安田記念を取るためにマイル中心に使われてきているよう...

マイルCSの出走馬決定「各馬についてひと言」

 マイルCSの出走馬が決まりました。今年は3歳馬の出走が多く5頭、4歳馬が3頭、5歳馬が5頭、6歳以上が5頭となった。また、社台系が多く取りに来ているような雰囲気がある。  オウケンサクラ 3歳 武豊  天皇賞秋は先行して4着に粘った。アーネストリーとコンマ2秒差と言うことを考えればここでも十分やれそう。鞍上が武豊というのは不気味。  ガルボ 3歳 津村明秀  富士Sは先行して3着。先行したときは大崩れしないのでスタートが鍵になりそう。  キンシャサノキセキ 7歳 ライアン・ムーア  スプリンターズSは大...

マイルCS考査「血統傾向を探る」

 マイルCSの過去24年の成績を集計して血統傾向を探ってみた。過去24年で一番勝利数が多い系統はTurn-to系で10勝2着7回(内サンデーサイレンス系が7勝2着5回)、次いでNasrullah系で4勝2着3回、Northern Dancer系は3勝2着10回、Herod系の3勝となっている。また、過去の連対馬を見ると同じ馬が連対してる。最近ではダイワメジャーは2005年と2006年は勝ち2004年は2着、デュランダルは2003年と2004年の勝ち馬、スーパーホーネットは2007年と2008年で2着、ダン...

マイルCSの登録馬【馬名の意味由来】

 マイルCSの登録馬を出してみました。今年は外国からの参戦はサプレザ1頭だけ。昨年のマイルCSでは2人気で3着。今年もサンチャリオットS(G1)を勝っての参戦だけに有力候補には間違いない。  日本馬では3歳馬が面白そう。天皇賞秋出走馬では4着のオウケンサクラですね。この馬はスムーズに先行したときに能力を発揮するようなので今回も前に行きそう。アリゼオは大外枠で不利な条件が重なった。毎日王冠では好走しただけに枠順次第で巻き返しがある。エイシンアポロンは天皇賞で不利があっての17着。切れる馬ではないだけにあの位...

マイルCSの回顧「カンパニーがG1を連勝」

 マイルCSはカンパニーが楽勝でした。馬場の悪い内を突いてこの上がりですから、他馬とは力が違ったと言うことでしょう。ようやく本格化したのが8歳ですか。大きな怪我もなくここまでよく走った。全11勝のうちG1は2勝、G2は5勝、G3は2勝。G1ではいつも一歩足りなかったが、今年の秋のレースではこの馬向きの流れになって真価を発揮。8歳でも33秒台でいつもで走れるのは能力があるからですね。完敗です。 ...

マイルCSの予想「ルメールマジックに期待してフィフスペトルを本命に」

 マイルCSですが、カンパニーは内枠を嫌って切りました。カンパニーがいないと仮定するとどの馬にもチャンスがありそうに見える。そこで、馬に能力差があまりないとしたら騎手の腕がものを言う。僕はフィフスペトルに騎乗するルメールがいいと思う。このコンビは朝日杯フューチュリティSで2着に来ている。その後はいまいちの成績だが1800m以下ではコンマ5秒差に来ている。溜めれば切れると思うし、前走は速いペースを経験しているので今回は楽について行けるはず。あとは、ルメールが上手に導いてくれるだけ。  相手は3歳馬のストロン...

マイルCSの前日オッズ 単勝10倍以下はカンパニーとキャプテントゥーの2頭だけ

 マイルCSの前日オッズですが、1人気はカンパニーで2.6倍、2人気はキャプテントゥーレで8.9倍で単勝10倍以下はこの2頭だけ。10倍台は5頭、20倍台は1頭、30倍台は6頭。複勝を見ると1人気はカンパニーで1.1~1.2ですから断然人気。2人気はサプレザで2.9~4.5、3人気はスマイルジャックで3.1~4.9。オッズからみるとカンパニーは信頼出来るが他はあまり信頼できないと言うのが読み取れる。  馬連の1人気はカンパニー-サプレザで13.3倍、3連複はカンパニー-キャプテントゥーレ-スマイルジャック...

マイルCSの枠順決定 カンパニーの入った2枠4番は過去23年で0勝

 マイルCSの枠順が決まったので過去23年分の成績を集計してみた。これをみると1枠と2枠の成績が悪い。京都芝1600mはスタート地点が2コーナー奥のポケットから。3コーナーまでは長い直線だけど、内枠の馬は押し込められる可能性が高い。また、時期的なものか連続開催の6日目とあって内目の馬場が悪くなってきているのも影響しているかも。  成績がいいのは3枠、4枠、7枠。馬番では5、7、11、14番。真ん中の枠は比較的いい位置をとりやすい、控えても馬群の中なので直線は内よりも外に出しやすいのかもね。 マイルCS 過...

マイルチャンピオンシップ考査【ステップレースから考える】

 マイルチャンピオンシップ過去10年の成績を集計してステップレースについて考えてみた。まずは前走成績だが天皇賞秋出走馬が4勝2着4回でダントツにいい、次いでスプリンターズS出走馬が3勝、あとは富士S、府中牝馬S、武蔵野S出走馬がそれぞれ1勝ずつ。ステップレースとして注目度が高いスワンS出走馬は0勝2着1回といまいちの成績だった。  前走レースではスプリンターズSを除けば全て1600m以上のレースを使われた馬が勝っている。このことから前走は1600m以上のレースを走っている馬がいい。天皇賞秋を勝った馬がマイ...

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