ブログRACING BOOK -競馬予想ブログ-の'函館記念'タグのブログ記事

函館記念考査

 函館競馬場で行われる伝統の一戦。ハンディ戦ということもあり荒れるレースとしても有名。三連単が発売されるようになって8回レースが行われているがそのうち4回も三連単で10万馬券以上が出ている。勝ち馬の人気をみると過去16年で1人気が勝ったのが2回に対し4人気は5回も勝っているように荒れることを前提に考えてみる。データはこの時期に行われるようになった1997年から2012年までの16年を集計した。 コース【函館芝2000m】 スタート地点はスタンド前、4コーナー奥のポケット地点。スタートから最初のコーナーまで...

函館記念の予想「滞在競馬が合うフィールドベアー」

 函館記念は滞在競馬があっているフィールドベアーを軸馬にした。フィールドベアーの成績をみると函館は3-5-0-2と好成績。しかも、掲示板を外したのは2007年の巴賞だけ。鞍上は主戦の秋山真一が手綱を取るので任せて安心。7歳だが、いまは高齢馬でも好走する時代だし特に問題はない。それよりも適正を注視したい。  相手は小回りが得意なサクラオリオン、ドリームサンデー、マンハッタンスカイの3頭にトップハンディのシャドウゲイトで。新潟を主戦場にしている田中勝春が乗りにきているなら狙う価値はあると思う。  【変更】  ...

函館記念回顧「やっぱり巴賞組だった」

 函館記念ですが、事前の予想通りの巴賞組で決まってしまいましたね。僕は馬場を考慮して予想を変えてしまいましたが、予想以上に馬場が回復していたようです。レースはメイショウレガーロが先手を取る展開。岩田康誠だったのでちょっと嫌な感じがしていましたが、よく粘らしましたね。マヤノライジンは4コーナーで手が動いていましたが、よく粘りましたね。藤田伸二はこの馬のことをよく分かっている。  マイネルチャールズは中身が出来ていなかったですね。勝負所で全然反応出来なかったからね。レジネッタは出来いまいちなのか、小牧太が直線...

函館記念の予想「マイネルチャールズの復活を期待して」

 函館記念の予想ですが、お天気があまりよくないみたいですね。土曜日は7レース頃から雨が降り出して最終レースまで降っていました。天気予報でも土曜日は雨のようだし余程天気がよくならない限り良馬場にならないと思う。当初は巴賞組を中心に考えていましたが馬場の事を考えて少し変更をしました。で、本命はマイネルチャールズに。良馬場だったら消しの予定でしたがこの馬場ならチャンスがあるかも。雨も経験があるしこの人気なら美味しい。復活を期待して  相手はサクラオリオンですね。重、不良馬場で好走しているように馬場が悪くなればチ...

函館記念考査「前走から考える」

 函館記念についてですが血統データのところでも前走について書きましたが、データを出した方がいいと思いましたので出しました。これをみると巴賞組の成績がいいのが分かりますよね。まあ、出走頭数も多いと言うこともありますが、滞在で馬がリラックス出来るのもいいのでしょうね。巴賞以外では福島テレビ賞、中京記念、金鯱賞などのローカル出走馬が目立つぐらいであとはこれと言った傾向はないですね。前走G1出走馬は過去に12頭いますがファインモーションの2着が最高着順です。狙うなら巴賞組で、穴で七夕賞を走ったミストラルクルーズが...

函館記念考査「血統傾向を考える」

 今年の函館記念は札幌開催なので血統データが当てはまるかどうか分からないがとりあえず出してみた。これを見るとNorthern Dancer系とサンデーサイレンス系が強いのが分かる。まあ、Northern Dancer系はエリモハリアーとクラフトマンシップで5連対ですからね。こういうコース相性のいい馬が見つかると面白いと思う。また、連対馬の前走をみると20頭中、17頭がローカル競馬場に出走し、そのうち11頭が巴賞出走馬だった。函館記念の勝ち馬の上がり3Fを見ると平均で37秒0。連対馬で一番速くて35秒2。と...

函館記念の登録馬「マイネルチャールズ始動」

 函館記念には菊花賞出走後に休養に入っていたマイネルチャールズが登録してきた。昨年もこのレースに出走し、2人気に支持されたが6着に敗退。1年が経ってどのぐらいパワーアップしているか楽しみですね。同じ4歳馬では桜花賞馬のレジネッタが登録。こちらはクイーンSに回るかもしれないけど、出てくれば注目でしょうね。  函館記念と言っても今年は札幌開催なので札幌記念に直結するのではと思っています。そして、函館記念と言えば前哨戦の巴賞組に注目ですね。巴賞を勝ったマンハッタンスカイですが、昨年は巴賞6着→函館記念3着と好走...

函館記念回顧「巴賞からの出し入れが効かない」

 函館記念は巴賞の上位馬がそのまま好走した。巴賞で1~3人気が函館記念で上位独占。巴賞で上位人気や上位馬は函館記念では苦戦するというのがこれまでパターンだっただけに、そのままシフトするようなレースなってしまう、これでは僕の出番はないですね。走破タイムをみると2分0秒3と例年に比べて速い。馬場状態が良くて巴将雅行われた時期からそれほど馬場が悪くなっていなかったようです。勝ったトーセンキャプテンは巴賞よりも上がりが掛かったのでその分だけ差し切れた感じですね。フィールドベアーは函館コース・芝が合っているんですね...

函館記念の予想「ひと叩きしたトウショウシロッコに期待する」

 函館記念を考えた場合のキーワードとしてあげられるのが「前走巴賞で勝っていない馬」ではないだろうか。と言うのも過去10年で巴賞を勝って函館記念を制した馬はエリモハリアーだけ。しかも、巴賞最先着馬で勝っているのも エリモハリアーだけ。荒れるレースと思っているので巴賞最先着馬の2頭は買わない。でも、巴賞組の成績はいいので先の2頭を外した中から僕が選んだのはトウショウシロッコ。前走は久々の競馬で前半行きたがったところに外から来られて苦しい展開。先行馬が競って後続の競馬になったがコンマ3秒差に踏ん張った。3歳時は...

函館記念考査【ステップレースから考える】

 函館記念の過去10年の成績から「過去10年の連対馬 前走成績」「前走巴賞最先着馬の成績」「1~2人気の成績と前走成績」と登録馬の「前走・前々走成績一覧」を出してみた。連対馬の前走を見ると前走巴賞組の成績がいい。やはり、函館コースを走っていると言うことがアドバンテージになるかもしれない。ただ、巴賞出走馬の最先着馬の成績がいいかと言えばそんなことはない。昨年は巴賞11着のエリモハリアーが勝ち2着に巴賞8着のロフティーエイム。巴賞を勝ったシルクネクサスは7着に、巴賞4着のマチカネキララは9着だった。各馬のレー...

函館記念の登録馬【過去10年の配当一覧と連対馬血統一覧】

 函館記念は夏競馬のハンディ戦らしい荒れたレースです。昨年で同一レース3連覇を果たしたエリモハリアーが今年も登録してきました。前走惨敗でトップハンディ、しかも3連覇したときとはローテーションが違うので人気は落ちるでしょうね。でも、コース巧者であることは間違いなので来ないとは言えない。血統面では、父系がNorthern Dancer系とサンデーサイレンス系で母系がNasrullahです。今年の登録馬を見るとNorthern Dancer系はエリモハリアーとピースデザインだけ。サンデーサイレンス系はコーナース...

函館記念考査【血統傾向を探る】

 過去10年の函館記念を集計し血統タイプ別の結果をみるとNorthern Dancer系、サンデーサイレンス系の成績がいい。今回の出走馬をみるとNorthern Dancer系はエリモハリアーとナムラマース、サンデーサイレンス系はアドマイヤフジ、コスモテナシャス、マチカネキララ、メイショウオウテ、モノポール、ロフティーエイムでした。人気になりそうなサクラメガワンダーとシルクネクサスは成績のあまり良くないRoberto系。 レース検索・チェック種牡馬別集計 順位 チ...

函館記念考査【ステップレースから考える】

 過去10年の函館記念を集計してステップレースをみてみると同じ函館競馬場で行われた巴賞が4勝2着5回と断然成績がいい。他では新潟大賞典、七夕賞など重賞をステップにした馬。例外中の例外が500万下を勝ったジョービッグバンが勝ってしまったこと。  連対馬の前走をみても巴賞か重賞、オープン特別の場合は重賞出走経験があること。また、距離は1600m~2000mのレースに限るので前走ダービーのナムラマースは消えてしまった。前走成績だが5着以下からの巻き返しがあるようにあまり気にしなくてもいい。と言うことで登録馬の...

函館記念考査【ハンディを考える】

 函館記念のハンディが出た。トップハンディはアドマイヤフジのプラス0.5キロ、一番軽いのはエキゾーストノートの-6.0キロ。『函館記念の登録馬と過去の配当』でも書いたが今回の登録馬には条件馬が多い。一番軽いハンディのエキゾーストノートは収得賞金600万円なので1000万条件が自己条件となる。JRAの出走条件の仕組みがおかしいのだが1000万条件を勝てない馬がハンディ戦に登録してくれば当然ハンディは軽くなる。でも、ハンディが軽くなった1000万条件の馬が勝つのってどうなの?と思ってしまう。まあ、これは現状...

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