ブログRACING BOOK -競馬予想ブログ-の'札幌記念'タグのブログ記事

札幌記念 3つの攻略ポイント

 今年はゴールドシップとハープスターのG1馬対決が見られる楽しみなレース。伝統あるこのレースの攻略ポイントを探ってみた。  1.重賞で2勝以上している馬  過去10年の勝ち馬の成績を見てみると重賞で2勝以上している馬は8頭。例外は2009年に勝ったヤマニンキングリーで、この馬は札幌記念を勝つ前に5連対をしてきている。2005年のヘヴンリーロマンスは、前走2着の勢いそのままにこのレースを勝ち。そして、天皇賞秋も勝った。そのときの3レースの人気は10人気、9人気、14人気だったことを考えると例外とみていい。例...

札幌記念の登録馬 ゴールドシップ対ハープスター

 今年の札幌記念は凱旋門賞に登録した2頭の激突が見られるかも。1頭は宝塚記念の覇者ゴールドシップ、もう一頭は桜花賞馬ハープスター。この対決をこの時期に見られるのは希有なことかもしれない。斤量差が5キロもあるのでハープスターにとってはチャンス。初の古馬との戦いになるが、これまでのパフォーマンスが示すとおり厳しいレースになった方が力を発揮する。頭数が少ないので小回りも問題ないでしょう。  ゴールドシップは中-長距離で能力を発揮するタイプなだけに小回りの2000mはどうだろうか。今回はトウケイヘイローが速いペー...

札幌記念の予想『GⅠ馬ロゴタイプに敬意を表して』

 今年は札幌競馬場が改装のため、開催は函館競馬場になる。となると函館記念組が人気になることは間違いない。しかし、函館記念と札幌記念ではレースの格が違う。函館記念はGⅢのハンディ戦で出走馬は条件馬かGⅡまたはGⅢで善戦している馬たち。札幌記念はGⅡなので重賞勝ち馬の他にGⅠ組が出てくる。秋のGⅠに備え早めのスタートを切る馬たちは札幌記念からになる。例えばエアグルーヴ、セイウンスカイ、テイエムオーシャン、アドマイヤムーン、アーネストリー、トーセンジョーダンなどこのレースを勝った馬が次走に天皇賞秋を選択している...

札幌記念考査「実績重視」

 札幌記念は1997年からG2に格上げになり、それからは出走馬の顔ぶれも変わって来た。というのもクラスが上がったことで札幌記念→天皇賞秋というローテーションが出来た。最近では昨年のトーセンジョーダン、アーネストリーがこのローテーションで好走。過去にはエアグルーヴ、ヘヴンリーロマンス、アドマイヤムーンなどがいた。早めに始動し、余裕を持って秋のG1を迎えるという一連の流れが出来ている。  天皇賞秋を狙う馬が出てくるわけですから出走馬も実績馬が多く、過去の勝ち馬を見ても前走は重賞出走馬が多い。また、年齢では4歳...

札幌記念の予想「高速決着ならアーネストリーで」

 今年の札幌倉記念は早い時計の決着になりそう。というのも馬場状態がいいと言うことと、土曜日のマレーシアカップの勝ち時計が1分59秒7だったこと。しかも、今回のメンバーを見ると前に行ける馬が多くいるのでペースは緩くなることはない。ということで早い決着になると予想。また、馬場状態がいいので前に行った馬が有利な展開になると考えた。  そこで本命は前に行けて持ち時計もあるアーネストリー。現在、1人気ですがまあしょうがないでしょうね。実績もあるし、鞍上との相性もいい。斤量57キロなら特に問題はないでしょう。  相手...

札幌記念の予想「小回りでもブエナビスタが差しきる」

 札幌記念はブエナビスタを本命にします。小回りコース、初の古馬混合戦とハードルは上がりましたが、彼女の能力を持ってすれば全てをクリア出来ると思う。札幌Cコースのゴール前直線は269m。いつのも後方からの競馬になると持ったままで直線に来られるとこの直線距離でも十分差し届く。凱旋門賞を見据えて力勝負に持って行くとすると好位から押し切るような競馬になるはず。どちらを選択するかはゲートを出てからだね。僕としては好位から押し切るような競馬が出来ると脚質に幅が出てもっと強い馬になると思うけどね。  相手は重賞連勝中の...

札幌記念の登録馬と過去10年の連対馬一覧

 札幌記念には注目のブエナビスタが出走を予定しています。この時期の3歳牝馬が古馬混合戦で通用するかどうかがに注目が集まる。凱旋門賞を予定しているならここは勝たなくてはならないでしょうね。同世代の牝馬には負けたことがなく、唯一の敗戦の相手も新馬戦で皐月賞馬アンライバルド、ダービー2着馬リーチザクラウンに先着を許しただけ。底知れない強さを感じるがこれだけはやってみないと分からない。  ブエナビスタの相手筆頭はマツリダゴッホでしょう、。G1馬が定量で出られるのは有利。久々は掛かる面があるが、それでも昨年は2着に...

札幌記念の回顧「マツリダゴッホは負けて強し」

 コンゴウリキシオーが作り出したラップは1000m通過58秒4のハイペース。だけど、2番手は離れていたので逃げ馬以外はややハイペースと言ったところ。レースが動いたのは3コーナーから4コーナーにかけて、ラップは12秒2-12秒4と落ちているがこれはコンゴウリキシオーが失速していたから。後続は11秒台にペースアップしていると思う。このペースアップを楽に行ったのがマツリダゴッホ。ほぼ持ったままで先頭に立って押し切るかと思われたところにタスカータソルテに足下をすくわれた。久々と言うことを考えればマツリダゴッホの走...

札幌記念の登録馬【過去10年の連対馬血統一覧】

 ここ3年の札幌記念の連対馬は天皇賞・秋で好走する傾向にあるようですね。昨年はアグネスアークが札幌記念2着→天皇賞・秋2着、一昨年はアドマイヤムーンが札幌記念1着→天皇賞・秋2着、3年前はヘヴンリーロマンスが札幌記念1着→天皇賞・秋1着だった。  連対馬の血統を見ると父系ではサンデーサイレンス系とNorthern Dancer系が大半を占めています。母系はバリエーションに富んでいるのでここは父系だけに注目してみます。今年の登録馬を見るとサンデーサイレンス系が半数以上います。この中ではマツリダゴッホとフィー...

札幌記念の予想「2週前から本命はサクラメガワンダー」

 2週間ずれての開催となったが、狙いはそれほど変わらなかった。本命は前走函館記念3着のサクラメガワンダー。この馬は重賞のペースアップには対応できるが決め手に欠ける所がある。それなので、早めに仕掛けるような流れが合っている。函館と札幌では札幌の方がペースアップポイントが早いので勝つ馬も重賞常連馬になる。まあ、岩田康誠も来週から4日間の騎乗停止なのでここは勝っておきたいでしょう。  相手はこの秋の惑星になるかもしれないマツリダゴッホ。天皇賞では惨敗したがあれは距離が長かった。スピードがあって粘り込むような競...

札幌記念考査【血統傾向を探る】

 過去10年の血統傾向をみるとサンデーサイレンス系とNorthern Dancer系がほぼ互角。ここ2年はサンデーサイレンス系の血が入った馬が連対している。今回の出走馬をみるとサンデーサイレンス系はアグネスアーク、アドマイヤフジ、サンバレンティン、ファストタテヤマ、フサイチパンドラ、マチカネオーラ、マツリダゴッホ、モノポールの8頭。それに、母父サンデーサイレンス系がサイレントプライド、サクラメガワンダーの2頭で実に半数以上。Northern Dancer系はアドマイヤモナーク、エリモハリアー、サイレント...

札幌記念考査【ステップレースから考える】

 2週間ずれ込んだが新潟記念からの連闘馬を除けばステップレースはそれほど変わらないし、むしろ前回連闘で挑むはずだった馬にとっては良いかもしれない。  過去10年の札幌記念を集計してステップレースをみると連対数では函館記念が一番だが出走頭数も多い。出現率を考えるとダービーとクイーンSの成績が良 い。前走がダービーだった馬は5頭いるがアドマイヤムーンとサクラプレジデントの2頭が勝っている。この2頭に共通するのはダービーでも人気になってい ること。前走ダービーで人気になったジャングルポケットは札幌記念で勝てなか...

札幌記念の登録馬【過去10年の勝ち馬と配当一覧】

 過去10年の札幌記念の勝ち馬を見ると牝馬5勝、牡馬5勝と互角。中距離重賞は牡馬が強いはずだが、夏競馬は牝馬が強いというのはここにもあらわれてい るようだ。また、年齢別で見ると3歳、4歳、5歳馬が3勝ずつ、7歳馬が1勝となっている。出走頭数から考えると人気の3歳馬は強いということが分かる。  騎手別でみると武豊が5勝2着1回と図抜けていいがです、今年は騎乗予定が無いみたいなのでこのデータは無視してもいいですね。また、調教師では伊藤雄二調教師が4勝2着とこちらも図抜けて成績がいいが、伊藤雄二調教師は引退し...

札幌記念考査【ステップレースから考える】

この後、馬インフルエンザになり札幌記念は9月2日に開催された  過去10年の札幌記念を集計してステップレースをみると連対数では函館記念が一番だが出走頭数も多い。出現率を考えるとダービーとクイーンSの成績が良い。前走がダービーだった馬は5頭いるがアドマイヤムーンとサクラプレジデントの2頭が勝っている。この2頭に共通するのははダービーでも人気になっていること。前走ダービーで人気になったジャングルポケットは札幌記念で勝てなかったが3着になっている。他にアドマイヤドンとファストタテヤマが出走しているが共にダービ...

札幌記念の登録馬【過去10年の勝ち馬と配当一覧】

この後、馬インフルエンザになり札幌記念は9月2日に開催されました。  過去10年の札幌記念の勝ち馬を見ると牝馬5勝、牡馬5勝と互角。中距離重賞は牡馬が強いはずだが、夏競馬は牝馬が強いというのはここにもあらわれているようだ。また、年齢別で見ると3歳、4歳、5歳馬が3勝ずつ、7歳馬が1勝となっている。出走頭数から考えると人気の3歳馬は強いということが分かる。  騎手別でみると武豊が5勝2着1回と図抜けていい。今年はメイショウカイドウとのコンビで登録しているが、8歳馬ということと前走をみると果たしてどうなのだ...

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