ブログRACING BOOK -競馬予想ブログ-の'神戸新聞杯'タグのブログ記事

神戸新聞杯回顧 これがダービー馬の走り

 神戸新聞杯はダービー馬のワンアンドオンリーがサウンズオブアースを頭差押さえて勝利した。差ははずかだが、長く脚を使っているし強い内容と言えるレースだった。  レースの流れは1000m通過が60秒8と馬場を考慮すると平均ペース。しかし、そこからのラップは 12.4-12.2-11.9-11.8-11.3-11.6-12.4 と徐々にペースが上がっている。ワンアンドオンリーの上がり3Fタイムは35秒1と掛かっているが3コーナー過ぎから加速しているのでこの上がりでも十分速い。後半1000mが59秒0だから位置取...

神戸新聞杯考査

 菊花賞トライアルの神戸新聞杯。上位3着までに優先出走権が与えられるレース。賞金上位の馬は余裕残し、賞金が足りない馬はここを目標に仕上げてきている。コースは2007年からこれまでの2000mから400m伸びて2400mになった。関西圏でのトライアルレースは神戸新聞杯のみなので当然出てくる馬はダービー出走馬が多く、過去10年の成績を見ても9勝2着6回3着4回と圧倒的な強さを示している。では、どんな馬たちが勝っているかと言うことダービー馬が4勝、ダービー2着馬が2勝、ダービー3着馬が1勝、ダービー4着馬が1勝...

神戸新聞杯の回顧「リーチザクラウンが本番を意識した逃げ」

 神戸新聞杯はリーチザクラウンが絶妙なペースで逃げて引き締まったレースになった。逃げたリーチザクラウンをマークした組はこのペースで脚を使わされて伸びはジリジリ。勝ったイコピコは中段からの競馬で一気の差し。レースを見ていると先行勢は追いかけるような展開。イコピコ以降はゆっくりと追走している展開。どちらが伸びるかと言ったら後方組。でも、先行勢をさせたのはイコピコだけですから前に行った組は強いと言うこと。特に2、3、4着は強いと思う。勝ったイコピコは漁夫の利もあったように思えるがいい脚を使える。本番でも同じよう...

神戸新聞杯の予想「アンライバルドが強い」

 神戸新聞杯はアンライバルドを本命にしました。ダービーの敗因は馬場だったのであのレースは度外視しました。皐月賞の走りを見ると良・稍重までだったらこの馬が一番強いと思っています。相手はアントニオバローズです。ダービーで好走したことで距離は問題ないと思いました。皐月賞ではスタートで後手を踏んでしまい、後方から競馬になったが見せ場を作った。先行出来てスタミナに問題がなければ粘れると思う。アプレザンレーヴはダービーで見せ場を作ったが馬場の影響であそこまでだった。青葉賞を勝っているので距離は問題ないしいい決め手があ...

神戸新聞杯考査「実績馬上位」

 神戸新聞杯が2400mで行われるのは今年で3回目。距離が伸びたことによりステイヤー血統が台頭してきているように思える。昨年の上位3頭はアグネスタキオン産駒(ディープスカイ)、クロフネ産駒(ブラックシェル)、ジャングルポケット産駒(オウケンブルースリ)、一昨年はステイゴールド産駒(ドリームジャーニー)、ホワイトマズル産駒(アサクサキングス)、ブライアンズタイム産駒(ヴィクトリー)でした。この中から菊花賞を勝ったオウケンブルースリやアサクサキングスがいる。  阪神2400mのデータを見てみるともっとも勝ち星...

神戸新聞杯の回顧「ディープスカイが力でねじ伏せる」

 神戸新聞杯ではディープスカイの強さを再認識しました。これまでのレース違って好位からの競馬で先に抜け出してライバルを完封。あえてマークされるような位置取りで先に動いてねじ伏せるような競馬をされたら他の馬だけではなく騎手にとっても屈辱でしょう。特に武豊は差せそうな手応えで差しきれなかった。完璧な騎乗をしても勝てないと言うことは馬の力が違うと言うことでしょうね。オウケンブルースリはまだまだ子供みたいですね。あれだけの脚が使えるならもう少し位置取りが前なら違った結果になったかもしれない。鞍上の内田博幸のコメント...

神戸新聞杯の登録馬【過去10年の配当と連対馬一覧】

 菊花賞トライアル第2弾で3着までに優先出走権が与えられる。登録馬をみるとダービー馬ディープスカイ、同2着馬スマイルジャック、同3着馬ブラックシェル、京都新聞杯を勝ったメイショウクオリア、同2着のロードアリエス、同3着馬マイネルローゼン、スプリングS2着のフローテーション、プリンシパルSを勝ったベンチャーナイン、白百合Sを勝ったヤマニンキングリーなどがいます。  神戸新聞杯は昨年から距離が2000mから2400mに変更になったので2000mのレースの時よりも距離適正が重視されるようになった。ダービー上位馬...

神戸新聞杯回顧「ドリームジャーニーの競馬をしただけ」

 神戸新聞杯は久々に武豊の冴えのある騎乗を見た気がした。ゴールドキリシマが逃げる展開になったがホクトスルタンも行きたい馬なのでしばらく併走。これがハイペースの原因になって1000m通過が58秒8。芝2400mでペースはちょっと速すぎ。このペースを離れた位置で競馬をしたアサクサキングスやヴィクトリーも心理的には我慢比べの競馬と違うので早めに動くしかない。だから、この2頭が上位に残ったのは立派だし、4着のホクトスルタンは2番手で折り合う競馬が出来たら違った結果になったかもしれない。  勝ったドリームジャーニー...

神戸新聞杯の予想「父譲りの先行力に期待してホクトスルタンに◎」

 位置取り指数で400以下が8頭もいるのでどの馬が逃げてもおかしくないのですが、なんといってもホクトスルタンが抜けている。近5走ではハナを切っているようにこの馬が逃げると思う。前走でもゲートはゆっくり出したが、馬が行く気になって途中から先頭に。絡まれても引かないので共倒れを避けたい馬は引くと思う。父は菊花賞馬のメジロマックイーン、母父は大種牡馬サンデーサイレンスだからあっと言わせる場面が合っても・・・。 出馬表・阪神11R 神戸新聞杯 G2 枠 馬 ...

神戸新聞杯考査【血統傾向を探る】

 菊花賞の西のトライアルが神戸新聞杯だけになって7年の成績を集計してみた。その結果、見ての通りサンデーサイレンス系が強い。まあ、当たり前の事だがクラシック戦線ではサンデーサイレンス系抜きでは考えられないからね。人気を見ても上位3人気までが強く、5人気で2着に入ったシックスセンスはダービー2着馬だし、穴をあけたというと昇級戦で2着に入ったサンライズペガサスぐらいなもの。西のトライアルが神戸新聞杯だけになったので有力馬はほとんどここを使い、賞金が足りない馬は弾かれてしまいので当然春の実績で決まってしまうような...

神戸新聞杯考査【ステップレースを考える】

 菊花賞の西のトライアルが神戸新聞杯だけになって7年になるが、過去の成績を集計してみると連対馬のほとんどがダービーに出走した馬だった。しかし、その連対馬をみるとダービーでも連対している馬が必ず1頭はいた。今回の出走馬の前走をみるとダービーでの連対馬はない。アサクサキングスは2着だが前走は宝塚記念に出走していた。このパターンではネオユニバースがいるが神戸新聞杯で3着だった。  こうなると前走成績からはなんとも言えない。メンバーをみるとダービー組が強いとは思うけど荒れても不思議ではない。 レース検索・前走レー...

菊花賞トライアル 神戸新聞杯の登録馬【過去10年の勝ち馬と配当一覧】

 過去10年の勝ち馬をみると蒼々たる馬たちが勝っている。この馬たちに肩を並べるのはどの馬なのか。皐月賞馬ヴィクトリーはダービーでは出遅れてちぐはぐな競馬で力を出し切っていない。2000mは3勝2着1回と得意にしているし、早い時計にも対応出来る。アサクサキングスはダービーで逃げ粘って2着と好走。逃げたときは好走しているが果たして今回はどういう出方になるか。フサイチホウオーはダービーで1人気に推されたが7着と敗退。それまでの走りとは全然違った感じを受けたが、今回はあの強い走りを見せてくれるのだろうか。ドリーム...

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