ブログRACING BOOK -競馬予想ブログ-の'2歳馬'タグのブログ記事

バランスオブゲームの全弟マスターオブゲームが逃げ切り勝ち

 バランスオブゲームの全弟マスターオブゲームがデビュー戦で見事な逃げ切り勝ちを演じた。スタートをポンと出るとハナを切ってマイペースの逃げ。1000m通過が63秒9のスローペースという新馬戦ならではレース。レースが動いたのが残り400m地点からだから3コーナー過ぎからですね。ここから一気にペースアップしてゴールに向かってタイムを縮めるラップを刻んでの逃げ切り勝ち。後続にコンマ4秒差を付ける圧勝。兄のバランスオブゲームは弥生賞を逃げ切りがちしているので奇しくも同じ時期に兄弟揃って勝ち上がっている訳ですね。でも...

カジノドライヴが壮行レースを圧勝

 先週の土曜日はデビュー前から大物感たっぷりで注目されていたカジノドライヴが新馬戦に出走。兄ジャジル(父シーキングザゴールド)、姉ラグズトゥリッチーズ(父エーピーインディ)がベルモントSを制している良血馬でこの馬も現地からオファーがありベルモントSに出走するという。デビュー戦は日本で、その後はプリークネスSからベルモントSへと向かうローテーション。新馬戦を勝てなくても渡米すると藤沢和雄調教師は言っていたが、そんな心配は必要ないほどの強さでした。  レースは普通にゲートを出ると馬なりで2番手に。ハナを切った...

藤沢和雄ブランドのサイレントフォースが新馬戦を圧勝

 日曜日の新馬戦で凄い馬が現れた。芝1600mの新馬戦、直線の攻防で必死に鞭を入れる馬たちを尻目に持ったままで抜けだして勝ってしまった馬がいた。その馬は藤沢和雄厩舎のサイレントフォース。血統は父シンボリクリスエス、母サイレントハピネス。どちらも藤沢和雄厩舎で管理されていた。まさに藤沢ブランドで固められている馬だ。藤沢和雄厩舎の馬は新馬戦を鮮やかな勝ち方をしてもその後はパッとしない馬が多い。果たしてサイレントフォースは順調に出世街道を歩んで行けるのでしょうか。 5代血統表 サイレントフォース 牡 3歳 父 ...

セントポーリア賞は良血ファビラスボーイが完勝

 セントポーリア賞はシックスセンスの半妹スペルバインド、オークス馬スマイルトゥモローの初仔スマイルオンザラン、秋華賞馬ファビラスラフインの産駒ファビラスボーイなど良血馬が揃った注目の一戦。レースは1000m通過が1分1秒4のややスローペース。後半が早く上がりが早いので決め手のない馬にとっては厳しいレース。この流れを差しきったファビラスボーイは直線大外からグイグイ伸びて先頭に立ってからは流す感じでゴール。着差以上に強い競馬だった。  父がジャングルポケットというとフサイチホウオーと同じ。昨年のジャングルポケ...

桜花賞馬ファイトガリバーの娘アグネスファストが新馬勝ち

 桜花賞を10人気で勝ったファイトガリバー。母になってからは6頭がJRAに登録されたが出走出来たのは3頭。この3頭では牡馬のペガサスファイトが出世頭で現在1600万条件で走っている。土曜日に新馬戦を逃げ切り勝ちしたアグネスファストは父がアグネスタキオンだから楽しみがある。また、馬主は冠名アグネスで有名の渡辺孝男氏。アグネスタキオン産駒を渡辺孝男氏が持つと言うことはこの馬に期待しているのが分かるね。このレースにはシルクプリマドンナの息子フサイチフェイマスやバプティスタの息子アドベンティストなども出ていた結構...

レッドシューターが人気に応えて快勝

 馬主・山本英俊、調教師・藤沢和雄、騎手・武豊とくれば人気にならないわけがない。レースをみると良いスタートを切ってハナに行くぐらいの手応えで2番手を追走。掛かっているわけではないので直線でちょっと仕掛けるとスッと後続を引き離す。メイショウマリアが手応えよく伸びてきたが、レッドシューターの方がもっといい脚を使っていた。ゴール前は流す余裕さえあった。レースセンスは良さそうだが、山本英俊-藤沢和雄というとフライングアップルとダブりました。こちらは父Red Ransom、母父Northern Dancer系で昨年...

良血ファビラスボーイがデビュー勝ち

 父はダービーとジャパンカップを勝ったジャングルポケット、母は秋華賞を勝ちジャパンカップ2着のファビラスラフインを親にもつファビラスボーイが人気に応えてデビュー勝ちをした。レースを見るとスタートがあまり良くなくて中段に位置し、3コーナー過ぎから外を回って徐々に押し上げ、直線はおお外から伸びてきて、内でロスのない競馬をして伸びてきたサンワードフラッグをゴール前で差しきった。レースとしては完全にサンワードフラッグの勝ちレースでしたが、ファビラスボーイの最後のひと伸びはすごかった。上位の位置取りをみると3角で6...

好時計で勝ったシルクビッグタイムは出世する

 日曜日の阪神5レースで9馬身差をつけてかったシルクビッグタイムの時計はなんと1分12秒3。これは、古馬500万の勝ち時計に近く、それをゴール前は流すようにして出したのだから驚き。過去に新馬・未勝利戦で良馬場の阪神ダート1200mで1分12秒5を以内だった馬はたったの2頭。その2頭はパーソナルラッシュとカネトシディザイアで、パーソナルラッシュの方は記憶に新しいと思うが盛岡で行われるダービーGPと勝ったりエルムSを2年連続で勝ったりしている。カネトシディザイアは重賞には手が届かなかったが、準オープンを3勝し...

気合いをつけただけで6馬身差の圧勝のオリジナルフェイト

 土曜日の新馬戦を勝ったオリジナルフェイトは直線で気合いを入れただけで6馬身差の圧勝だった。スタートは良くなかったがすぐに先行位置を取り、そこからは馬なりで追走し、直線はデムーロが気合いを入れただけ。反応がいいというかエンジンが違うというか、マイルまでなら強い競馬をするような気がする。大型馬で初戦からこれだけ走れるのだから次はもっといいパフォーマンスを見せてくれるかも。 ...

エリカ賞の回顧「アルスノヴァが牡馬を蹴散らす」

 牡馬の出世レースでもあるエリカ賞を勝ったのはアルスノヴァ。このレースの勝ち馬にはキングカメハメハ、クロフネ、アドマイヤベガなどのG1勝ち馬がいる。牝馬ではエアグルーヴが勝っている。レースはドリームノクターンが淡々としたリズムを作って逃げた。緩急もなくスムーズな流れの中で勝負所の4コーナーから直線の入り口に掛けてランチボックスは内を突いてスルスルと伸びてくる。アルスノヴァはキングスエンブレムの外から伸びてくるが、勢いはアルスノヴァの方が上。内外で離れていたがランチボックスを差しきったところがゴールだった。...

荒削りでも強い競馬で勝ったブラックシェル

 日曜日の未勝利戦芝2000mを勝ったブラックシェルは兄ダブルティンパニー、姉シェルズレイがいる血統。レースでは力んでいたり、仕掛けるとフラフラしたりと子供っぽい面をみせながらの前残りの競馬を差しきった。クロフネ産駒というと一生懸命走るので距離は短い方がいいタイプが多い。しかし、この馬は2000mを勝っているように距離が伸びてもいい競馬をするかもしれない。ただ、クラスが上がると頭打ちになるので、その時はダートで活躍するでしょうね。 5代血統表 ブラックシェル 牡 2歳   父 7歳・母 7歳時産駒 20...

ファリダットが良血対決を制す

 父Kingmamboと母にスプリンターズSと高松宮記念を勝ったビリーヴの間に生まれたファリダットと兄にG1を5勝したダイワメジャーとG1を3勝したダイワスカーレットにもつブーケフレグランスの対決はファリダットに軍配が上がった。レースをみるとファリダットの強さだけが際だっていた。好位からレースを進めたファリダットは4コーナーから直線に掛けて持ったままで進出。直線は先団に並びかけると軽く仕掛けただけで抜けだしてしまった。ブーケフレグランスが2着争いを演じているのに対して、ほぼ持ったままの勝利。レースの上がり...

出遅れても快勝のルシフェリンはステイゴールドの甥っ子

 1人気に推されたルシフェリンだったが、“出遅れエビナ君”がやってしまった。でも、「そんなの関係ない!」とばかりにルシフェリンは馬群の中をスルスルと順位を上げて、直線は馬と馬の間を抜けてきた。鞭を入れるとスッと反応して抜け出して、あとは余力で後続を引き離す。血統もいいけど、センスもいい。出遅れなければもっと楽に勝っていただろう。血統的にも今後が楽しみな1頭だね。  母レイサッシュの母ゴールデンサッシュと言えばステイゴールドの母として有名。そして、レイサッシュの半妹グレースランドはドリームパスポートの母とし...

サダムイダテンが新馬戦を好時計勝ち

 土曜日の芝1600mを勝ったサダムイダテンの勝ち時計が速い。4回、5回京都の新馬・未勝利戦では2番目に速いタイム。一番速かったのは4回1日目の未勝利戦なので、馬場が荒れている5回5日目の1分35秒0は速い。しかも、直線では流す余裕があったので、まともに追っていれば一番時計が出ていたかも。  レースはいいスタートを切って好位で折り合い、上がりの速い展開を差しきった。特に3コーナーから4コーナーでペースが速くなるところを馬なりで進出した脚は凄い。外をグーンと上がっていて、直線では先頭に。直線では追うことなく...

センス抜群、ドリームジャーニーの半妹アルスノヴァが完勝

 土曜日の3レースは2000mで行われたが、唯一の牝馬アルスノヴァが1人気。どんなレースをするのか見ていたが、これが強い強い。スタートをスッと出るが、、内の馬を行かせて好位に控える。前半の遅いペースにも掛かるような素振りは見せず、3コーナーで外からドリームストライドが仕掛けたときも動じず。4コーナーから直線にかけての勝負所でもスッと脚を伸ばし、直線先頭。鞍上の安藤勝己騎手が仕掛けると脚を伸ばして、ゴール前は流す余裕さえあった。着差は少ないが時計以上に強い印象を受けた。  兄はドリームジャーニーで父がステイ...

ダート一族のキングスエンブレムがデビュー勝ち

 日曜日の京都6レースの新馬戦を勝ったキングスエンブレムはサカラートとヴァーミリアンを兄にもつ血統。好発を切ったキングスエンブレムは先行していたが、内にいた馬が膨れて外に弾かれて位置取りを悪くしたが、手応え良くて直線の入口では横一線の状態から抜け出してきた。内にいたグローリーシーズが渋太く粘っていたがゴール前では振り切ってコンマ2秒差を付ける完勝。素質もあるが、気性が素直で前向きなのはいい。  血統を見るとサカラートもヴァーミリアンもキングスエンブレムもMr. Prospector系の父を持つ。サカラート...

萩Sを勝ったフローテーションはレースセンスが良い

 評判馬が揃った萩Sはスペシャルウィーク産駒のフローテーションが先行抜け出しの危なげない勝ち方で2連勝し、オープン入りした。レースは人気のダンツキッスイが先手を取って1000m通過が59秒8。馬場を考えれば平均ペースで、上がりも35秒8なので普通だったらこの馬の競馬だったが、好位に付けたフローテーションの伸びがよくて一気に差されてしまった。フローテーションはスタートが良くてスッと好位に付けられる。そこで、流れに乗って終いもしっかり伸びる。実にレースセンスの良さを感じた走りだった。無駄な力を使っていないので...

いちょうSを勝ったアロマキャンドルは出世する?

 2歳オープンのいちょうSは芙蓉S2着のスマイルジャック、新潟2歳S3着のゴールドストレインなどが出走したが、勝ったのは牝馬のアロマキャンドルだった。スローペースで流れたレースは直線でアロマキャンドルが先に抜けだしスマイルジャックの追撃を凌ぎきった。差されそうで差されないという競馬でしぶとさを発揮した。  何故、いちょうSを勝ったアロマキャンドルに注目をしたかというと、過去20年のでいちょうSを勝った牝馬は5頭いるが、そのうち3頭がG1を勝っている。その3頭とはヤマニンパラダイス、エアグルーヴ、メジロドー...

タイキシャトル産駒のロスペトリュスが直線一気で新馬勝ち

 10月20日東京4レースの新馬戦で勝ったロスペトリュスは叔父に皐月賞馬のノーリーズンやシンザン記念を勝ったグレイトジャーニーがいる血統。母ロスマリヌスは2戦2勝で引退。2戦目の白菊賞ではのちに皐月賞で2着になったダイタクリーヴァを差しきっている。産駒はロスペトリュスで2頭目。上は1勝も出来ずに引退したが、この馬は走りそうですね。  レースを見るとスタートはまずまず。特に掛かる様子もなく流れに乗って、直線は追い出しを我慢できたほど。ペースが遅いとはいえ上がり3F33秒9は立派。タイキシャトル産駒なのであま...

アグネスタキオン産駒のノットアローンがひとり旅

 10月14日の京都2レース未勝利戦でアグネスタキオン産駒のノットアローンが快勝した。ノットアローンはセレクトセールで金子真人氏が7770万円で落札。初戦は小倉芝1800mでスタートで出遅れ後方からの競馬。直線は脚を伸ばしたが5着。2戦目は阪神1600mでまたもや出遅れ。直線は上がり3F33秒9の脚を使ったが届かず3着。そして、3戦目の今回はスタートを普通に切ってスッと先行。そのまま、ハナにいくと直線まで持ったまま。鞍上の武豊がステッキを入れるとスッと伸びて後続を引き離し、ゴール前は流す余裕。素質を感じる...

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